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多田安臣遺伝子実験施設教授らの研究チームがNEDO TCP2015において最優秀賞を受賞

2015年12月25日

多田安臣遺伝子実験施設教授を代表とするチーム「A Protein Synthesis System 3.0」(メンバー:野元美佳研究員、福田雄一特任講師(学術研究・産学官連携推進本部)、南 賢尚特任講師(学術研究・産学官連携推進本部))がNEDO Technology Commercialization Program(TCP)において最優秀賞を受賞しました。

NEDO TCP は国内の大学発起業家候補への起業を支援するプログラムです。自身の研究により得られた技術の商品化・サービス化を目指す若手研究者チームに対し、ベンチャーキャピタルや専門性を持った企業家がメンターとなって基礎研修や研究のビジネス化に対するアドバイスや支援を行い、研究者チームは自らのビジネスモデルのピッチ(プレゼン)を数度にわたり審査を受け、最終発表を経て優秀ビジネスモデルが選ばれます。

 今回、 「A Protein Synthesis System 3.0」が参加56件の頂点となる最優秀賞を受賞しました。このチームの取り組みは、無細胞・小麦胚芽抽出液系のタンパク質合成キットとタンパク質のカタログ販売を事業として、遺伝子・タンパク質研究現場における実験対象となるタンパク質を迅速・簡便に研究者に届け、実験・研究環境に革命をもたらすことを目指すものです。また、昨年度の西谷智博 特任講師・鈴木孝征助教のチーム"Photocathode Electron Soul" に続く2年連続本学関係者の受賞という快挙となります。

 

関連ホームページ:NEDO Technology Commercialization Program

 

関連ホームページ:COLABORY/Beats!