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平成17年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブに4件採択される

2005年10月28日

平成17年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブの審査結果が10月25日(火)公表され、本学が応募した下記プログラム4件が採択されました。

今後の大学院は、

・大学院教育の実質化(教育の課程の組織的展開の強化)

・国際的な通用性・信頼性の向上
を通じ、世界規模での競争力の強化を図ることを重要な視点として、教育研究機能の強化を推進していくことが求められています。

「魅力ある大学院教育」イニシアティブは、「新時代の大学院教育」(平成17年6月13日中央教育審議会中間報告)の提言を踏まえて平成17年度より実施 する事業であり、現代社会の新たなニーズに応えれる創造性豊かな若手研究者の養成機能の強化を図るため、大学院における意欲的かつ独創的な研究者養成に関 する教育取組に対し重点的な支援を行うことにより、大学院教育の実質化を推進することを目的とするものです。

申請にあたっては、国公私立大学大学院における研究者養成を目的とした博士課程(一貫制、区分制、後期3年の課程のみの博士課程)置く大学院研究科専攻の 教育の課程で実施している教育取組を基にした、今後の研究者養成に関する新たな教育プログラムを対象として人社系・理工農系・医療系の学問分野で募集があ り、国公私立大学大学院から338件の応募がありました。審査の結果、本学大学院が中心となり応募した教育プログラムを含めて97件(人社系35件、理工 農系43件、医療系19件)が採択されました。

 

研究科名専攻名教育プログラムの名称申請分野取組実施担当者(責任者)
職名氏名
教育発達科学研究科 心理発達科学専攻 チーム参加型プログラムによる教育の体系化 人社系 教授 吉田 俊和
法学研究科 総合法政専攻 発信型研究者養成を目指す法学・政治学教育(知の多層的ネットワークの活用) 人社系 教授(専攻長) 石井 三記
国際開発研究科 国際開発専攻・国際協力専攻 国際開発分野における自立的研究能力の育成(フィールドワーク能力強化を中心に) 人社系 教授(専攻長) 廣里 恭史
生命農学研究科 生命技術科学専攻 官学連携による生命技術科学教育の推進 理工農系 教授(専攻長) 柘植 尚志