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文部科学省「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT-Pro)」に採択されました

2018年02月13日

本学(大学院情報学研究科)は、文部科学省「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成」の組込みシステム領域の代表大学として採択されました。

本事業は、国と大学の協働のもと、情報科学技術産業の社会人教育に実績のある大学が集まり、社会人の学び続けをあと押しする枠組みの形成と、実践的人材育成の推進を目的として開始されるものです。本学は、組込みソフトウェア開発に従事する人材を主たる対象とした人材育成事業の代表大学として、これまでの研究教育実績を活用しながら事業を主導します。

 

プログラム名称

組込みシステム技術者のための技術展開力育成プログラム(enPiT-Pro Emb)

 

協働機関

名古屋大学、静岡大学、広島大学、愛媛大学、南山大学

 

本事業における名古屋大学の目的

大学院情報学研究科附属組込みシステム研究センターでは、これまでにも車載組込みシステムを中心に、組込みシステムの研究開発で世界水準の実績を出してきました。情報技術の進化や国民生活への浸透がますます進む中、我が国の産業や豊かな生活を支える、組込みシステムの開発に従事する人材の育成は、一層喫緊の課題となっています。また、我が国の主要産業のひとつである自動車産業では現在、大きな技術革新の潮流の中にあり、多種多彩な要求や目標に、しなやかに応えることができる人材の育成が急がれます。

進歩のペースが早い組込みシステムの開発に求められる知識や技術は、10年前の大学教育では扱われなかった内容も多く含まれます。本学は組込みシステムの研究開発や人材育成に実績をもつ研究大学として、現代の課題に実践的に応え、さらに豊かで便利な生活の創造ができる人材の育成に努めます。また、働きながらも自由に学び続け、夢や目標を抱き続ける人材の育成を、協働する他学と共に、あと押しします。

 

関連ホームページ:enPiT-Pro Emb