教育/キャンパスライフ

注意事項

麻疹(はしか)や百日咳に注意

最近、若者の間で麻疹や百日咳が流行の兆しが報告されています。麻疹は麻疹ウイルスの、百日咳は百日咳菌の空気感染もしくは飛沫感染によって発症します。

  1. 麻疹:感染してから約10日後に発熱、咳及び鼻水の感冒様症状が現れます。その後、2~3日熱が続き、39℃以上の高熱と発疹の症状が現れます。近年、大流行が少なかったことから、成人になるまでに麻疹にかかったことがない、また、小児期にワクチンを1回しかしていない大学生等に感染する例が目立っています。
  2. 百日咳:当初は鼻水や咳など、感冒様症状から始まり、かぜ薬を服用していても、1~2週間で、咳が激しくなるのが特徴です。4週間以上咳が続いている場合は、百日咳の可能性があります。従って、名大祭、サークル活動等大勢の人々が集まる場所では集団感染の危険がありますので、上記に該当する場合は決して参加せず、近隣の医療機関にて治療を受けてください。

総合保健体育科学センター保健管理室