教育/キャンパスライフ

日本学生支援機構(JASSO)奨学金概要

目次

日本学生支援機構奨学金について

奨学金に関する連絡について

募集について

採用までの手続きについて

貸与中の手続きについて

スカラネット・パーソナルの登録について

 

 

日本学生支援機構奨学金について

日本学生支援機構(JASSO)は、国の育英奨学事業を行っている団体です。
 JASSOの奨学金は、第一種奨学金(無利子)、第二種奨学金(有利子)がありますが、

いずれも貸与であり、返還の義務があります。
 申請を希望する方は、学校が指定する配付時期に「奨学金案内」を配付場所で受け取り、

家庭の経済状況や将来の返還の計画を考慮のうえ申し込んでください。
 なお、学部進学者を対象とした給付型奨学金もあります。
 ※給付型奨学金については、大学進学前に高等学校等で「採用候補者」となっている方が対象となります。
  詳細はこちら

 

 

奨学金に関する連絡について

奨学金の申請時、採用時、また貸与中には、JASSOより大学を通じて重要な連絡をすることがあります。
 学生支援課(TEL:052-789-2175)または所属学部・研究科の奨学金事務担当係から連絡しますので、

必ず連絡がつくようにしてください。本学担当者と申請者が連絡がとれないことにより、申請者が不利益

を被った場合、本学はその責を負いません。なお、奨学金は奨学生本人(学生本人)に貸与されるものです

ので、奨学金に関する質問や相談は、奨学生本人が行ってください。

 

 

募集について

◆奨学生の募集は、必ず掲示で申請書類「奨学金案内」の配付期間および受付期間を確認してください。

 

学部

予約採用 : 高校等を通じて行います。

      入学後、採用候補者決定通知を大学に提出し、進学届の提出を行います。

在学採用 : 4月に募集を行います。

      学部1年生には、入学後、ガイダンスを実施します。

臨時採用 : 秋頃に募集を行います。(毎年募集があるとは限りません。)

緊急・応急採用 : 家計に急変があったと認められる場合。(随時受付)

 

大学院

予約採用 : 入学予定の研究科で、9月~10月頃に募集を行います。

      入学後、採用候補者決定通知を大学に提出し、進学届の提出を行います。

在学採用 : 4月に募集を行います。

秋季入学採用:秋季入学者を対象に秋頃に募集を行います。

臨時採用 : 秋頃に募集を行います。(毎年募集があるとは限りません。)

緊急・応急採用 : 家計に急変があったと認められる場合。(随時受付)

 

 〈注〉
   ・奨学生の採用には、基準が設けられており、申請者全員が採用されるとは限りません。
   ・休学中・留学中・留年中(休学による留年を除く)の方は申請資格がありません。

 

 

◆申込資格・申込基準

 学部、大学院ともに申込資格・申込基準が設定されていますので、JASSOの奨学金の
  ホームページや申請書類「奨学金案内」で確認してください。

 

 

◆保証制度の選択
  奨学金の貸与を受けるには、「人的保証制度」と「機関保証制度」のどちらかの保証制度を
  選択する必要がありますので、申請に当たり、十分考慮してください。

 

・人的保証
   連帯保証人 : 原則として父または母。父母がいない場合には、奨学生本人の兄弟姉妹・

         おじ・おば等、4親等以内の成年親族です。
   保証人 : 父母を除く4親等以内の成年親族のうち、本人及び連帯保証人と別生計で、

       65歳未満の人。
    *連帯保証人・保証人(65歳未満)に「4親等以内の成年親族」でない人を選任する
     場合は、「返還保証書」及び資産を証明する書類の提出が必要です。
    *保証人に65歳以上の人を選任する場合は、「返還保証書」及び資産を証明する
     書類の提出が必要です。

 

・機関保証
   保証機関に保証を依頼し、一定の保証料を支払うことにより連帯保証を受ける制度です。
   保証料を支払っているから返還しなくてもよいということではありません。

 

〈注〉

 申請時に選択いただいた保証制度について、原則変更はできません。
  両方の保証制度をよく理解した上で選択してください。
  なお、一定の条件を満たしている場合に限り変更できる場合があります。詳しくは「奨学金案内」を

 参照ください。

 

◆奨学金振込日

  こちらを参照ください(日本学生支援機構HP)
  

日本学生支援機構の奨学金は、奨学生本人に貸与されるものであり、貸与終了後に返還する義務があります。

経済状況や卒業後の生活設計等を考慮し、修学に必要となる額を慎重に検討したうえで、申請してください。
 日本学生支援機構の下記Webサイトでは、奨学金の貸与総額や返還額などを試算することができます。

月々の返還額や返還期間などを把握することが出来ますので、申請を検討する際の参考にしてください。
  奨学金貸与・返還シミュレーション http://simulation.sas.jasso.go.jp/simulation/

 

採用までの手続きについて

◆奨学金採用までの流れ
  1.申請
  申請期間中に書類を提出してください。
  申請期間については、学生支援課及び各学部掲示板等にて通知します。
  なお、申請書類の作成に際しては、「平成30年度日本学生支援機構奨学金申請書類作成上の注意」を

 ご覧ください。

 

《申請に係る収入および特別控除に関する証明書》

 奨学金を申請する際に、該当する方は各自で様式をダウンロードして提出してください。

 こちらにある様式だけでは申請できません。

 申請を希望される方は、申請窓口で申請書類を受け取ってください。

 

【収入に関する証明書等】

様式名 対象者

 

収入に関する事情書

①奨学金申請時点での家計支持者の収入状況を証明する書類の提出

 が不可能な方。
②家計支持者の所得証明書の収入金額及び所得金額が0円ではなく

 かつ現在無収入の方。
③家計支持者2名とも無職で、非課税証明書を提出している方。


①から③のいずれかに該当する方。

 

年収見込証明書

平成29年1月2日以降に、家計支持者が就職・転職した方。

もしくは勤務先に変更はないが雇用形態が変更になった方。
直近の給与明細(3ヶ月分)の写しの提出をもって、この証明書

の提出に代えることができます。
勤務先で様式がある場合は、勤務先の様式で提出してください。

事業所得に関する申立書 平成29年1月2日以降に、家計支持者が個人事業主として開業した方。

 

 

【特別控除に関する証明書等】

様式名 対象者
長期療養に関する申立書

奨学金申請日において6ヶ月以上にわたり療養中の方、もしくは

6ヶ月以上の長期療養が見込まれる方が同一生計内にいる方。

家計支持者別居に伴う支出申立書 主たる家計支持者が単身赴任等で別居している方。
母子・父子世帯申立書 母子・父子世帯の方。

 

《再貸与に係る申請書》

  ・第一種奨学金再貸与に係る申請書  

 

 

  2.「採用決定通知」の受領 【予約採用のみ】
   予約採用を申請し採用候補者に決定した人に、予約採用の申請を行った高校または入学予定の大学院研究科

  から「採用決定通知」が交付されます。

      ※採用候補者に決定しなかった場合は、通知はありませんので、奨学金希望者は、在学採用を改めて

   申請してください。

 

  3.進学届の提出【予約採用のみ】
      入学後、「採用決定通知(進学先提出用)」を学校に提出し、進学届の提出(インターネット送信)を期限

    までに行ってください。
      ※進学届を期限までに提出しないと、「採用決定通知」があっても奨学金は振り込まれません。

 

    4.奨学金初回振込
      初回振込日は、奨学金申請時の受付・面接等で確認してください。
      ※採用となった者のみ登録口座に振り込まれます。

 

    5.採用決定後の書類を受領
     「奨学生証」、「返還誓約書」、「奨学生のしおり」等を学校の定めた期限までに受領し、「返還誓約書」の

    提出準備を行ってください。

 

    6.「返還誓約書」の提出
     「返還誓約書」を学校の定めた期限までに提出し、JASSOが「返還誓約書」を審査・受理して正式に奨学金の

    採用が確定します。
     「返還誓約書」を期限までに提出しない、または「返還誓約書」を一旦提出しても内容に不備があり不備が

    解消できない場合は、振込済みの奨学金を全額返金し、採用取消となります。
       

    《 返還誓約書に係る様式及び記入例 》

  返還誓約書記載事項訂正届

  返還誓約書_訂正例

  返還保証書

  返還保証書_記入例

  保証依頼書_記入例

 

     ※第一種奨学金の返還方式として所得連動返還方式を選択した第一種奨学生については、個人番号

      (マイナンバー)の提出が必要となります。詳しくは、日本学生支援機構ホームページを参照ください。

 

貸与中の手続について

奨学金の貸与中には、JASSOより大学を通じて重要な連絡をすることがあります。
 学生支援課(TEL:052-789-2175)または所属学部・研究科の奨学金事務担当係から連絡しますので、

必ず連絡がつくようにしてください。

 

◆奨学金の継続手続について
  貸与を受けている方は、毎年、次年度の奨学金について「奨学金継続願」の提出(インターネット送信)

 が必要です。(12月~1月頃)
  対象者には、手続書類等を配付しますので、期限内に手続してください。

 (配付期日、配付場所は掲示で連絡しますので、各自確認してください。)

 ※学部⇒大学院への進学(入学)、博士前期課程⇒博士後期課程への進学の場合は、奨学金の継続は

     不可です。改めて、予約採用、在学採用で申請をしてください。

 

◆貸与中の異動

 奨学生が貸与中に、休学、退学、留学、奨学金の辞退、奨学金の減額・増額、転居、改氏名、連帯保証人・

 保証人の変更等の異動があった場合には、速やかに所属学部・研究科の奨学金事務担当係に申し出て

   ください。

 

スカラネット・パーソナルへの登録について

スカラネット・パーソナルとは

 <貸与中の奨学生>

 奨学生番号、貸与期間、貸与月額、貸与総額(予定)、振込口座情報等、奨学金に関する情報を

 インターネット上で閲覧することができます。また、「奨学金継続願」の提出(入力)を行います。

 

 <貸与を終了し返還中の奨学生>

 返還情報の閲覧、転居、改姓、勤務先変更等の届出、繰上返還の申込、奨学金減額返還願・奨学金返還期限

   猶予願の作成・印刷をすることができます。


 ◆スカラネット・パーソナルへ登録する際に準備するもの

 ・奨学生番号  

 ・奨学金の振込口座番号

 ◆スカラネット・パーソナルへの登録ページ

 以下の2つの方法でスカラネット・パーソナルのページにアクセスしてください。

  1.日本学生支援機構のホームページの画面下にあるバナーをクリック

  2.スカラネット・パーソナルのアドレスを直接入力

    https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/