寄附の必要性

世界水準の教育・研究を継続し、
日本や地域に貢献するには、財務基盤の強化が不可欠です。

名古屋大学は「世界屈指の研究大学」を目指して、教育研究活動を活発化させていますが、それに比例して必要な財源も増え続けています。一方、国の財政状況の悪化によって教育研究を支える運営費交付金は毎年削減され、今後も世界水準の教育研究を続けるには、基金による財務基盤の強化が不可欠となっています。

日本の大学生の奨学金受給者率は、51.3%。

日本の大学生・大学院生のうち奨学金を受給している学生の割合は、年々増加し、今や2人に1人は奨学生という状況です。未来ある若者たちを支えるためにも、皆様からのご支援が必要となっています。

奨学金受給者率

  • 大学学部(昼間部)51.3%
  • 大学院修士課程55.4%
  • 大学院博士課程62.7%

参照:日本学生支援機構「平成26年度学生生活調査報告」

アメリカの大学への寄附金額は、日本の約31倍。

アメリカと日本の寄付金額

(注) 1ドル=120円で換算。米国については、調査対象となった機関(博士授与大学、修士授与大学、準学士授与大学等)に限り、「Public」と「Private」で分類し、集計。

世界の大学の財務基盤は、寄附金が支えています。

世界屈指の教育研究環境を誇るアメリカの大学は、日本の大学の約31倍の寄附金によって支えられています。大学への寄附は、未来への投資です。名古屋大学が世界に伍していくためにも、教育研究へのご理解とご支援をお願いいたします。