名古屋大学基金の支援事業

特定基金

支援目的を特定してご寄附いただける事業を紹介します。

次のノーベル賞につながる人材育成と
教育研究環境の整備を

工学部・工学研究科は、中部地区の中心的研究大学として、次のノーベル賞を受賞できる者をはじめ、イノベーションをもたらす科学者・技術者や世界に通用する優れた人材の育成と、それを実施するための教育研究環境の整備事業のため、工学特定基金NUDF-eを設置しました。学生や若手研究者が思う存分、勉学や研究に専念できるよう、皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

世界の子どもたちの未来を拓く、
環境イノベーションの実現に向けて

名古屋大学では、2014年にノーベル物理学賞を受賞した天野浩教授・センター長のもと、青色LEDの材料である窒化ガリウム(GaN)のもつ優れた材料ポテンシャルを最大限に活かしたエネルギー効率化の研究開発を進めています。日本発の最先端技術で、2025~30年までに全電力消費量の約15%を削減し、省エネルギー社会の実現に貢献します。

アジア法整備のトップランナーとして走り続けるために

法学研究科・法政国際教育協力研究センターは、1990年代初頭からアジア法整備支援事業を行ってまいりました。この度、長年の実績が評価されて「アジア法交流館」が落成したことを記念し、今後も継続的に研究と教育の両輪で法整備支援事業を展開することを目指して、本特定基金を設立しました。皆様方の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

次代を拓く女性リーダー育成に、
ご協力をお願いします

本学はこれまでの女子学生・女性研究者活躍支援事業により、2015年国連機関UN WomenによりHeForShe(世界規模でのジェンダー平等推進運動)を主導する世界の10大学に日本で唯一選出されました。今後も海外研修等による女子学生育成、女性研究者研究活動支援、女性リーダーの輩出を通じて男女共同参画社会実現に貢献していきます。皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

100年の歴史を糧に、
次の100年も社会に研究成果を

名古屋大学経済学部・経済学研究科は、その前身である名古屋高等商業学校が大正9(1920)年 に設置されてから、間もなく100年を迎えます。情報化・国際化という教育環境の変化に対応するため、講義室等にある設備の大規模な更新を行います。また、100年史の編纂を行うとともに、これからの100年に向けて国際シンポジウムを開催するなど、研究成果の社会への還元に努めます。

イノベーションの拠点たるべく
起業の支援と起業家の育成を

大学発ベンチャーを起業しやすい環境を整え、速やかに起業できる人材を育成することは、革新的な研究成果の社会還元につながります。起業支援と起業家育成を担う『Tongaliプロジェクト』では、皆様と手を携えてオープンイノベーションを発展させるため、ベンチャー支援のさらなる充実と拡大を目指しています。
ぜひとも皆様のご助力を賜りますようお願い申し上げます。

命のバトン、
それは未来への最高の贈物。
若き医療人に夢を託して。

名古屋大学医学部・医学系研究科は、地域医療に貢献する医療人の育成を行うとともに、世界に向け多くの優れた基礎研究、臨床研究を発信し、病気のメカニズムの解明や新たな診断・治療法の開発研究を推進する役割を担っています。
「医学系未来人材育成支援事業」は、「学生教育環境整備事業」「若手研究者支援事業」を通じて、学生、大学院生のための教育、研究環境の改善、充実を進めます。

質の高い最先端の医療技術の提供と次世代の「医療」を牽引します

名古屋大学医学部附属病院は、日本国内外からの患者さんを受け入れ,質の高い診療環境を提供し,国立大学病院の使命を積極的に果たしていくべき役割を担っています。
「医学部附属病院支援事業」は、患者さんへの更なる診療サービスの向上と先進的な臨床研究の推進を図り,充実を進めます。
どうぞ皆様方のご支援,ご助力を賜りますようお願い申しあげます。

附属図書館は、本学の研究・教育の基盤としての役割を担い、図書館資料の収集・公開、「ラーニングコモンズ」などの学修環境の整備、学術研究成果の公開、貴重書の整理・保存事業等を行っています。これらの事業を継続し、より発展させることで次世代の若者へつながる学修環境の充実やサービスの向上の目標として、本特定基金を設立しました。皆様の温かいご支援をお待ちしております。