Open Campus Home > プログラム 8.10 MON 医学部医学科

プログラム

8.10
MON

医学部医学科[説明会] 13:00~

1 参加定員 : 700名
2 学部企画受付時間・場所
  12:15~ 経済学部1階第2講義室前ホール
  受付場所案内図

3 会場 : 参加申込時に先着順に整理番号を割り振ります。
 
整理番号 1番~500番 経済学部カンファレンスホール(本会場)
整理番号 501番~ 経済学部第2講義室(カンファレンスホールでの企画内容をスクリーンに同時中継します。)
4 企画内容 : 13:00~16:00頃
  (1) 学部長挨拶 (15分)
  (2) 学科紹介 (20分)
(3)

基礎系及び臨床系教授各1名による研究や講義内容の紹介 (各20分)

(基礎系)

環境労働衛生学は、自然環境や労働環境が傷病を誘発する原因を解明し、ヒトの生を衛る(せいをまもる=衛生)学問分野です。我々の研究室では、臨床的には、労働が原因で発症する傷病を予防する専門医である産業医の養成に関与しています。研究的には、紫外線等の環境刺激に応答して産生され、シミ等の皮膚トラブルの原因となるので、しばしば厄介者扱いされているメラニンに着目しています。

今回の講演では、メラニンは環境刺激から感覚器を衛る防御機能を持った我々の味方であることも紹介します。

(臨床系)

WHOの2020年における世界の死亡増加予想では、第3位COPD、第4位肺炎、第5位肺癌、第7位結核となり、呼吸器疾患が急増することが予想されています。呼吸器疾患はいずれも難治の疾患です。我が国の研究者は、難治性の呼吸器疾患について、例えば肺胞蛋白症の原因としてGM-CSF自己抗体の存在や、肺胞微石症の責任遺伝子(SLC34A2 )を発見し、肺癌においては、EML4-ALK 融合遺伝子、PD-1抗体など、著効を示す分子標的が我が国から次々と報告されています。本講座では、呼吸器疾患研究の先端研究の一端をお話しします。

(4)

学生研究会紹介 (15分)

医学部における研究医育成の取り組みについて

平成24年に京都大学の山中教授がノーベル賞を受賞されました。山中教授は医師の肩書きをもった研究者,いわゆる研究医です。医学部では,未来の山中教授を育てるため,研究医の育成に力を入れています。医学部における研究医育成の取り組みについて「名古屋大学医学部学生研究会(通称ラブラボ)」の活動を中心にご紹介します。

(5)

派遣留学制度 (20分)

医学部6年生の15%程度を毎年海外の学部間協定校等のうち9校に派遣し,2~3ヶ月の臨床実習を体験させています。また,海外の医学部生の短期臨床実習への受入れも積極的に行い,平成26年度は医学部提携校18名,NUPACEプログラム4名,非提携校4名で合計26名の学部生の短期交換留学を受け入れました。

  休憩 (20分)
(6)

教員と学生が,参加者からのご質問(会場で受付時に質問用紙を提出)にお答えします。(60分)

(昨年は,名大の研究,基礎医学セミナー,講義内容,学生生活,卒業後の進路,推薦入試,解剖実習,海外留学,クラブ活動,受験勉強の方法,参考書について他・・様々なご質問がありました。)

5

その他

上記学部企画のほか,全体企画にも参加できます。

ただし,シンポジオンホールで行う全体企画への参加は,学部企画への申込みができなかった人を優先としますので,収容人数に余裕がある場合に限ります。(シンポジオンホールの収容人数は,300人ほどです。)

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