岐阜大学と名古屋大学の法人統合によって「これからこの二つの大学はどうなるのだろう?」と興味を持たれる方も多いと思います。未来に向けて、教育や研究において統合のメリットを活かした新たな試みが進みますが、基本的な部分は変わりません。例えば、キャンパスの移転(統合)などは行わず、各大学・学部の入試、学部教育、就職などはそれぞれで行います。

  • Q1
    国立大学法人岐阜大学と国立大学法人名古屋大学の両大学法人が統合(以下「法人統合」と表記)することによって、岐阜大学・名古屋大学の入試は変更が予定されていますか。
  • A1
    入試については各大学で行いますので、法人統合による変更等はありません。
  • Q2
    法人統合後の学生の身分はどうなりますか。
  • A2
    それぞれの大学名を名乗ることになりますので、岐阜大学に入学した学生は、岐阜大学の学生となり、名古屋大学に入学した学生は、名古屋大学の学生となります。
  • Q3
    両大学が法人統合されることによる学生のメリットは何ですか。
  • A3
    法人統合によるキャンパス移転の予定はありません。学生生活のほとんどを入学した大学で過ごすこととなります。一方で法人統合により、語学教育、数理・データサイエンス教育を中心としたコモンベーシック教育の共同実施、e-learning教材の共有、海外研修の共同実施、図書館など相互の施設・設備の利用も可能になるなど、双方の大学のメリットを享受できるようになります。 特に、数理・データサイエンス教育の強化に両大学で取り組み、数理・統計・情報を基盤として未来社会を拓くことができる人材の育成を目指します。
  • Q4
    法人統合により、クラブ・サークル活動は変わるのでしょうか。
  • A4
    今後は、これまで以上に双方の大学の交流は盛んになります。例えば、一緒にクラブ・サークルを立ち上げるなど、活動の可能性が大きく広がることが期待されます。

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