大学からのお知らせ

豊田講堂の設計者の槇 文彦本学名誉博士が日本芸術院賞、恩賜賞を受賞

2013年03月20日

本学名誉博士の槇 文彦氏が、日本芸術院賞、恩賜賞を受賞されました。 同賞は卓越した芸術作品を作成した者または芸術の進歩に貢献した者に対して授与されるもので、 今回の受賞は、名古屋大学豊田講堂の設計及び改修に対して授与されました。

豊田講堂は、1960年にトヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車株式会社)から、 教育の振興、科学の発展の一助となることを目的に寄贈されたもので、 槇氏により設計された日本を代表するモダニズム建築のひとつです。
同講堂は、「DOCOMOMO in JAPAN 近代建築100」、「第20回BELCA賞」等 数々の賞を受賞するなど高く評価されており、2011年には国の登録有形文化財となりました。 同講堂は、設計者の存命中に国の登録有形文化財になった初めてのケースです。

 

   

  

濵口総長からお祝いのコメント

この度、本学の象徴である豊田講堂の設計者であり、本学名誉博士の槇 文彦氏が日本芸術院賞、恩賜賞を受賞される栄誉に輝かれましたことを、心よりお喜び申し上げます。

受賞理由として、名古屋大学豊田講堂の設計と改修が評価された事は、名古屋大学として大変名誉なことであり、心から嬉しく思います。

槇氏は、ブリッカー賞、アメリカ建築家協会ゴールドメダルをはじめ内外の賞を多数受賞されている世界的な建築家で、1960年に槇氏の設計により建設された豊田講堂は、日本を代表するモダニズム建築のひとつとして、高く評価されています。また、同講堂は、設計者の存命中に国の登録有形文化財になった初めてのケースでもあります。

本学は、50数年経ってなお瀟洒な姿を見せる豊田講堂の象徴する常に時代の最先端を目指す志「永遠のモダン」を大切に継承していきたいと考えています。

平成25年3月20日

名古屋大学総長 濵 口 道 成

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