新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における名古屋大学の活動指針

学生向け (2020/05/25更新)国による学生支援緊急給付金給付事業(「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』)について

ご支援のお願い (2020/05/08更新)新型コロナウイルス感染症対策緊急学生支援基金

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名古屋大学の学生、教職員の皆さんへ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大下における、総長からのメッセージ

大学からのお知らせ

名古屋大学の構成員へ ~ 総長からのメッセージ ~

2020年04月15日

皆様こんにちは。総長の松尾清一です。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界で猛威を振るっており、私たちの生活全般に大変大きな影響を与えています。ここ、愛知県、名古屋市においても、新型コロナ陽性患者が漸増し続けています。また先週末には大村知事により愛知県独自に緊急事態が宣言され、感染の拡大を阻止するため格段の措置をとるように要請されました。

このような中で、名古屋大学では感染対策として大学の警戒カテゴリーと活動レベルを明確に示し、現状でどのような対応をすべきか指針として示しているところです。この中で、この活動レベルの考え方をもう一度学生、教職員の皆さんと共有し、感染防止のために危機感をもって全学的に取り組みたいと考え、この総長メッセージ(第二弾)を発する次第です。

 

まず、大学としては各部局、各部署に対して、できる限り在宅勤務を実施することとしています。事務部門等では業務を整理したうえで部署ごとにローテーションを組んで在宅勤務の取り組みを開始しており、おおよそ4割が在宅勤務を実施していると聞いています。知事の要請である7割に近づけるよう、さらなる工夫を指示しているところです。他部門、部局においても、可能な限り在宅勤務を進めて頂くよう、重ねてお願いいたします。これに関して、学内保育園においてもすでに開所時間の短縮を行っていますが、在宅勤務を拡大させることにより登園する子供の数も減らせますので、感染機会はそれだけ減少します。子供たちの命と健康を守るためにも、積極的にご協力をお願いいたします。

 

教育に関しては学部学生の登校禁止措置に伴い、授業はICTを用いた遠隔授業とすることとしました。基本的にはNUCTを活用して行うことを決め、4月17日からの授業開始に向け、鋭意準備を進めてきたところです。なお、活動指針には、実験や実習は実施と記載してありますが、感染拡大収束の傾向が見えないことから、一層の対策が必要と考えています。このため、授業開始日の直前ではありますが、実験や実習は、極力、少なくとも愛知県の緊急事態措置が解除されるまでの延期若しくは人数を10名未満に限定しての実施としていただきたいと思います。また、大学院生については必要最低限の登校は認めておりますが、これについても不要不急の登校は厳しく控えていただきたいと思います。この趣旨を踏まえ、研究室の運営やゼミの実施などもご配慮を重ねてお願いします。

 

また、会議については今週から、10名以上のものについては対面禁止、原則オンラインで遠隔会議を行うよう活動レベルを改めました。先週から多くの部署でオンライン会議が行われ、試行され、相当拡大していただいているものと思っております。

 

最後に、先週の教育研究評議会でもお願いしたことを再度申し上げます。今後感染がさらに拡大すれば、その状況により全学の閉鎖あるいは機能の大幅制限という事態も十分考えられます。そしてそれがいつ起こってもおかしくない状況にあるものと認識しています。現に附属病院において職員1名への感染が確認され、現時点では拡がりがなく附属病院の機能低下は最小限に抑えられていますが、未だ予断を許さない状態です。従って、学内各部局及び各部署においては、その時に備えた緊急時対応(最低限の施設・資産・資源の保持、研究再開に必要な環境の維持など)をBCPとして計画し、関係者に周知しておいてください。

総長としては、まずは力を合わせてこの危機を乗り越え、未来に向けて名古屋大学の皆さんと力強く歩んでいけるようにしたいと考えています。よろしくお願いいたします。 

 

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