社会との連携/国際交流

公開講座

地球水循環研究センター公開講演会 「ふたたび雲をつかむ話」

  • 開催日時:平成27年7月18日(土) 13:30~16:30
  • 開催場所:名古屋大学シンポジオンホール
  • 定員:100名程度(事前申込み不要)
  • 受講料:無料
  • 問合せ先:名古屋大学研究所事務部総務課総務第二係

  TEL:052-789-3466
   詳細はホームページに掲載  

  http://www.hyarc.nagoya-u.ac.jp/japanese/02activity/activity-img/poster/2015.pdf

  • 内容:地球水循環研究センターでは平成16年度に「雲をつかむ」というタイトルの公開講演会を行いました。その時には、雲が気候変動に与える影響、人工的に雲を作るという研究、雲のシミュレーション、大気汚染物質(エアロゾル)と雲の相互作用という観点からの講演が行われました。それから約10年を経て、雲粒の形や大きさについての研究やレーダや人工衛星による観測結果、非常に細かいスケールで行う雲のシミュレーション、地球環境における雲の役割といった分野での大きく研究が進んできています。本講演会では、「ふたたび雲をつかむ話」と題して、雲の研究についての最近の話題提供を行っていきたいと考えております
  • 講師:   
 (1) 荒木 健太郎(気象庁気象研究所 研究官)
  「雲の中では何が起こっているのか 雲・降水の微物理過程」
 (2) 鈴木 健太郎(東京大学大気海洋研究所 准教授)
  「地球の気候と雲のかかわり」

 (3) 佐藤 陽祐(理化学研究所計算科学研究機構 基礎科学特別研究員)
  「雲、その振る舞いをシミュレーションで再現する挑戦

   ~次世代大型計算機でのさらなる雲科学の発展にむけて」

 (4) 杉山 耕一朗(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 研究員)
  「地球以外の惑星・衛星に見られる雲 地球の雲との共通点と相違」