社会との連携/国際交流

公開講座

国際開発研究科公開講座 話し言葉コーパスの構築と分析

 イタリア、フランス、日本から、話し言葉研究の世界的第一人者を迎えて、音声言語を収集し、

コーパスを構築し、言語学的に処理する方法を説明します。また、話し言葉コーパスを分析した

具体的な事例を紹介します。対象言語は主にロマンス諸語(フランス語、イタリア語など)と日本

語ですが、他の言語にも応用可能な幅広い観点から議論を行います。講義は日本語の通訳付

きで、英語で行われます。

 

・ 開催日時: 平成28年9月24日(土) 10:30-18:00 (昼食、休憩を含む)

   原則として終日参加できることを受講の条件とさせていただきます。

・ 開催場所: 国際開発研究科棟 8階 第1会議室

・ 受講料: 無料

・ 問合せ先: 文系総務課(国際開発研究科)

  TEL: 052‐789‐4952 ・ 4953

  Mailアドレス: kai-sou@adm.nagoya-u.ac.jp               

 

・ 講師

1.丸山岳彦(専修大学)

 「日本語話し言葉コーパスの構築と分析:回顧と展望」(10:30-12:00)

 

2.Philippe Martin (パリ第7大学・LLF, UFRL)

「段階的韻律構造とマクロ統語構造:話し言葉分析のための概念」(13:00-14:30)

 

3.Emanuela Cresti & Massimo Moneglia(フィレンツェ大学・LABLITA)

「ロマンス諸語話し言葉コーパス(C-ORAL-ROM):話し言葉の収集と転記,韻律的手がか

りに基づく発話ごとのテキスト・音声の同期   ―オースティンによる語用論の伝統にもとづ いて―」(14:45-16:15)

 

4.Emanuela Cresti & Massimo Moneglia(フィレンツェ大学・LABLITA)

「自然発話の語用論的基礎と情報構造」(16:30-18:00)

 

詳しくは国際開発研究科ホームページ「公開講座」をご覧ください

http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/global/social/op-seminar/index.html