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林 正人多元数理科学研究科教授と松林嘉克理学研究科教授が第12回(平成27年度)日本学術振興会賞を受賞

2015年12月18日

林 正人多元数理科学研究科教授と松林嘉克理学研究科教授の2名が第12回(平成27年度)日本学術振興会賞を受賞しました。

 この賞は、将来の学術研究のリーダーとして、後のノーベル賞候補者となるようなフレッシュな研究者をいち早く顕彰することにより、今後の研究にチャンスを与えブレイクスルーを促そうとするものです。

 今回の受賞対象となった

林教授の研究テーマは、「有限符号長の情報理論及び量子情報理論の研究」です。

松林教授の研究テーマは、「植物形態形成および環境応答に関わる新規ペプチドホルモン群の発見」です。

 

関連ホームページ:日本学術振興会