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ホーム > 大学の概要/学部・研究科 > 大学広報 > 受賞者情報 > 本学の学生2名が日本学術振興会育志賞を受賞
2019年02月08日
本学理学研究科の木全祐資さんと、生命農学研究科の萩尾華子さんが、第9回(平成30年度)日本学術振興会育志賞を受賞しました。同賞は、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することを目的として、平成22年度に創設されたものです。
なお、今回は155名の推薦者の中から18名が受賞しました。授賞式は3月8日(金)に行われる予定です。
受賞対象となった研究テーマ
木全祐資(理学研究科)
(研究課題:受精卵の非対称分裂による植物の上下軸形成機構の解明)
萩尾華子(生命農学研究科)
(研究課題:魚はものをどのように見ているのか-視覚中枢に関する研究-)