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ホーム > 大学の概要/学部・研究科 > 大学広報 > 受賞者情報 > 令和3年度愛知発明賞を受賞しました
2021年06月24日
一般社団法人愛知県発明協会は、令和3年度愛知発明表彰受賞者を発表し、本学の山田健太郎 名誉教授と元名古屋大学 助教の石川敏之(現在 関西大学環境都市工学部 准教授)の発明「橋梁など鉄鋼の金属疲労亀裂補修工法」が「愛知発明賞」を受賞しました。
愛知発明表彰は、昭和55年度、愛知県の発明奨励・振興を図ることを目的に始まり、独創性に富む優れた発明を完成した方々を称えるために開催しています。
なお、6月22日(火)には、名古屋商工会議所において表彰式が執り行われ、山田名誉教授と石川准教授が出席しました。
表彰式での様子(右から3番目が山田名誉教授。右から4番目が石川准教授。)