新型コロナに関するお知らせ
インターネット利用環境が整わない学生は、所属学部・研究科にご相談ください
奨学金貸与終了後、大学に在学している場合(以下の場合)、在学猶予願を提出することにより
卒業(修了)予定期まで返還期限が猶予されます(在学猶予)。在学猶予を希望する者は、下記
のとおり在学猶予願を提出してください。
◆名古屋大学に入学(進学)した場合
※予約採用で、進学届提出時に前奨学生番号を入力して提出した場合、在学猶予願を提出
する必要はありません。なお、予約採用を辞退した場合は在学猶予願を提出する必要が
あります。
◆奨学金を辞退した場合
◆留年により卒業期が延期された場合
※在学猶予願は1年ごとに提出が必要です。
提出方法 |
在学猶予を希望する者は、日本学生支援機構のスカラネットPSに ログインして、「各種届願・繰上」から提出してください。 |
※スカラネットPSの登録が完了していない場合は、登録してください。 | |
提出手順 |
在学猶予願 在学猶予期間短縮願 |
参考:日本学生支援機構ホームページ「在学猶予」 |
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提出締切 |
所属学部・研究科の奨学金事務担当係で確認してください。 |
【注意事項】
・在学猶予願を提出しない場合、貸与終了後7ヶ月目から奨学金の返還が始まります。
返還期限の猶予を希望する者は、貸与終了後、速やかに在学猶予願を提出してください。
・在学猶予願提出についての質問等は、所属学部・研究科の奨学金事務担当に問い合わせて
ください。