新型コロナに関するお知らせ
インターネット利用環境が整わない学生は、所属学部・研究科にご相談ください
日本人等学部学生の入学料・授業料免除制度は、「大学等における修学の支援に関する法律による授業料等減免」(以下高等教育修学支援新制度)と「大学による入学料免除・授業料免除(大学独自制度)」があります。
制度により手続きが異なるため注意してください。
入学年度 |
奨学支援制度 |
申請要件(概要) (詳細については必ず「制度詳細」をご確認ください。) |
制度詳細 |
申請手続 |
2023年度 入学者 |
入学料・授業料減免 (高等教育修学支援新制度) |
以下の(1)~(4)のいずれにも該当する者 (1)入学時期等に関する要件 (2)学業成績要件 (3)家計要件 (4)在留資格に関する要件(日本国籍でない場合) |
||
入学料・授業料免除 (大学独自制度) |
学資負担者の死亡、風水害等により入学料の納入が困難と認められる場合 |
|||
入学料徴収猶予 (大学独自制度) |
・経済的理由により入学料の納入が困難で、かつ、学業優秀と認められる場合 ・学資負担者の死亡、風水害等により入学料の納入が困難と認められる場合 |
|||
2022年度以前入学者 |
授業料減免 (高等教育修学支援新制度) |
以下の(1)~(4)のいずれにも該当する者
(1)入学時期等に関する要件 (2)学業成績要件 (3)家計要件 (4)在留資格に関する要件(日本国籍でない場合) |
制度詳細 | 手続方法 |
授業料免除 (大学独自制度) |
学資負担者の死亡、風水害等により授業料の納入が困難と認められる場合 ※上記を除く経済的事由での申請は不可 |
制度詳細 | 手続方法 | |
2019年度以前入学者 |
授業料免除 (大学独自制度) |
・経済的理由により授業料の納入が困難で、かつ、学業優秀と認められる場合 ・学資負担者の死亡、風水害等により授業料の納入が困難と認められる場合 |
制度詳細 | 手続方法 |
共通 | ||||
結果通知 (決定次第、通知日を記載します) | ||||
注意事項 | ||||
郵送先 | ||||
窓口・問い合わせ先 |
日本人等学部学生の入学料・授業料免除制度は、「大学等における修学の支援に関する法律による授業料等減免」(高等教育修学支援新制度)と「大学による入学料免除・授業料免除(大学独自制度)」があります。
制度により手続きが異なるため注意してください。申請資格を満たせば両方の制度に申請することも可能です。
「web入学手続システム」決済画面の[決済内容]で<入学料免除>を選択する ※<入学料免除>を選択した場合、学研災の保険料の納入額が表示されます |
時期: 入学手続期間 |
※3年次編入による2023年度入学者は編入先の入学手続案内に従って手続きを行ってください。
↓
日本学生支援機構(以下JASSO)給付奨学金の手続きを完了する |
高等学校等にて予約採用者(給付奨学生)となっている者 |
JASSO給付奨学金の手続きを完了してください。 詳しくは入学手続要領P.17またはこちらをご確認ください。 |
大学にて在学採用申請を行う者 |
JASSO給付奨学金の手続きを完了してください。 詳しくは入学手続要領P.18またはこちらをご確認ください。 |
※貸与奨学金のみの申請の場合、入学料・授業料の減免は受けられません。
↓
JASSO給付奨学金の手続きの際に、A様式1「授業料等減免認定申請書」を提出する |
提出期限: 2023年3月24日(金)必着 |
※入学料の9月末までの徴収猶予も希望する場合は、あわせて「入学料免除・徴収猶予(大学独自制度)」の手続きも行う必要があります。
↓
入学料免除結果通知 | 時期:2023年7月中旬 |
↓
授業料免除結果通知 | 時期:2023年8月上旬 |
※1または3の入学料免除申請資格で申請した場合、授業料免除申請もあわせて行ったものとして取り扱います。
※2の入学料免除申請資格で申請した場合は入学料免除(徴収猶予)申請のみ行ったものとして取り扱います。
↓
「web入学手続システム」決済画面の[決済内容]で<入学料免除>を選択する ※<入学料免除>を選択した場合、学研災の保険料の納入額が表示されます |
時期: 入学手続期間 |
↓
名古屋大学入学料免除・徴収猶予申請書を学生支援課に提出する | 提出期限:2023年3月24日(金)必着 |
↓
学生支援課より送付されるメールをもとに必要な書類を揃え、学生支援課に提出する | 提出期限:メールに記載 |
↓
入学料免除(徴収猶予)結果通知 | 時期:2023年7月中旬 |
↓
授業料免除結果通知 | 時期:2023年8月上旬 |
※1または3の申請資格で申請した場合のみ
日本人等学部学生の授業料免除制度は、「大学等における修学の支援に関する法律による授業料等減免」(高等教育修学支援新制度)と「大学による授業料免除(大学独自制度)」があります。
制度により手続きが異なるため注意してください。申請資格を満たせば両方の制度に申請することも可能です。
(2023年度からオンラインでの手続きに変更)
JASSO給付奨学生の授業料減免認定申請手続き(Microsoft Forms)から、2023年度前期授業料減免継続申請を行う |
申請期間: 2023年2月7日(火)~3月24日(金)17:00 |
対象者 | 2023年度も引き続き在学し、2022年度後期までにJASSO給付奨学金に採用されたことがある者(申請時点で支援区分が「対象外」の者も含む) |
手続きが不要の者 | 2022年度後期で給付終期となる者(2022年度後期までにJASSO給付奨学金が廃止となった者を含む) |
2023年度前期よりJASSO給付奨学金が「廃止」となった者 | |
2023年度前期にJASSO給付奨学金に新たに申し込んだ者 |
※上記手続きは機構アカウントにて行ってください。
↓
授業料免除結果通知 |
時期:2023年8月上旬 |
A様式1「授業料等減免認定申請書」を学生支援課に提出する | 提出期限:2023年2月~3月24日(金)必着 |
↓
注意事項を確認し、日本学生支援機構(以下JASSO)給付奨学金「在学採用」手続きを行う |
期限: 2023年4月24日(月) |
JASSO給付奨学金と連動した授業料免除のため、必ずJASSO給付奨学金の申請手続きもあわせて行う必要があります。在学採用の書類を受け取ってください。 詳細は日本学生支援機構(JASSO)奨学金>新着情報(3月20日(更新予定))をご確認ください。 |
↓
授業料免除結果通知 | 時期:2023年8月上旬 |
2023年度名古屋大学授業料免除申請資格・申請要領・注意事項を確認し、 該当することを確認する |
時期: 2023年2月7日(火)公開 |
※本制度は2019年度以前入学者は経済的事由での申請が可能です。
※2020年度以降の入学者は学資負担者の死亡、激甚災害被災等の申請資格に該当した場合のみ申請可能です。
↓
授業料免除学生申込システムに申請情報を入力する ※学内での進学を予定している場合は、進学後申請情報の入力を行ってください。 既に申請情報の入力が完了している場合は、お手数ですが情報を削除し4月に改めて入力してください。 |
期間: |
※システムの入力方法は申請要領の「Ⅱ.授業料免除学生申込システム」を参考にしてください。
※授業料免除学生申込システムは学内通信環境下のみ利用可能です。
利用期間内に学内に来られない事情がある場合は、問い合わせ先に申し出てください。
※利用期間後の免除申請は受け付けません。
※申請情報の入力のみでは申請は完了しませんのでご注意ください。
↓
(書類提出会場利用予定者) 授業料免除学生申込システムにて提出予定日の予約を行う |
期間: 書類提出会場設置最終日まで(~3月23日(木)) |
↓
授業料免除学生申込システム申請情報入力完了後に表示される必要書類を準備する |
様式各種は上記システムのトップページから印刷してください。 別紙各種はこちらから印刷してください。 その他書類はこちらを参考にしてください。 |
※提出期限までに揃えられない書類がある場合、会場提出者は提出時にお知らせください。
郵送提出者は後日提出予定書類・予定日を記入したメモ等を同封してください。
↓
申請書類を書類提出会場または郵送で提出する |
会場にて提出 (授業料免除学生申込 システムより要予約) |
東山キャンパス 法・経本館共用館2F キタンホール (キャンパスマップC4③) |
2023年3月17(金)/20日(月)/ 22日(水)/23日(木) 各日9:30~16:30 |
鶴舞キャンパス 基礎研究棟1F 会議室1 (学務課前) |
2023年3月15日(水) 9:30~16:30 |
|
大幸キャンパス 保健学科本館2F 第4講義室 |
2023年3月14日(火) 9:30~16:30 |
|
郵送にて提出 |
2023年3月24日(金)必着 郵送先はこちら |
↓
授業料免除結果通知 |
時期:2023年8月上旬 |
本制度は以下の2つの支援からなります。
① 給付奨学金
② 授業料等の減免
この制度による支援を受けるためには、①と②の両方に申請することが必要です。
①で採用された給付奨学金の支援区分(Ⅰ~Ⅲ)により、②の授業料の減免額(入学月より採用の場合は入学料も減免)も決定されます。
上記①給付奨学金と②授業料等減免の認定要件は同一であるため、給付奨学金の申込みがない場合、及び給付奨学金に申込んだ結果、認定を受けることができなかった(給付奨学生として採用されなかった)場合は、同じ期間、本制度による授業料等減免の支援は受けることができません。
審査は日本学生支援機構にて行います。
制度の概要はこちらから確認してください。
日本学生支援機構(JASSO)給付奨学生 |
日本学生支援機構給付奨学金に申請するためには (1)大学等への入学時期に関する資格 (2)在留資格等に関する資格 の両方に該当する必要があります。 詳細はこちら(外部リンク)からご確認ください。 |
本制度による授業料等の減免を受けるためには、日本学生支援機構(JASSO)給付奨学金の手続きとあわせて認定申請書を提出する必要があります。
対象者 | 様式名 | 作成例 |
・予約採用候補者 ・在学採用申請者 |
新入生 | |
編入生 | ||
在学生 | ||
在学採用申請者 |
日本学生支援機構給付奨学金申請書類 (郵送での請求または窓口での受け取りが必要です。 日本学生支援機構(JASSO)奨学金>新着情報(3月20日(更新予定))をご確認ください。) |
※申請書類提出後に申請を取り下げる場合は「問い合わせ先」までご連絡ください。
申請受付期間内に提出された書類について、名古屋大学にて申請資格、家計基準、学力基準に基づき選考し、予算の範囲内で入学料の免除(徴収猶予)が許可されます。
入学料免除
|
以下1~4のいずれかに該当する者 |
|
1 |
入学前1年以内に、①学資負担者(例:父親)が死亡または②学資負担者もしくは本人が風水害に被災のため、入学料の納入が著しく困難と認められる場合 |
|
2 |
次のうち、2つ以上の項目に該当し、入学料の納入が著しく困難と認められる場合
|
|
3 |
家計支持者が以下に掲げる激甚災害にて被災されている場合
*名古屋大学入学料免除・徴収猶予申請書の「申請理由」欄に被災状況等を明記し、罹災証明書を提出する必要があります。 |
|
4 | 上記に準ずるもので、総長が相当と認める場合 | |
入学料徴収猶予
|
以下1~4のいずれかに該当する者 |
|
1 | 経済的理由により入学料の納入が困難で、かつ、学業優秀と認められる場合 | |
2 |
入学料免除の申請資格がある場合 |
|
3 |
次のうち、1つ以上の項目に該当し、納入期限までに入学料の納入が困難と認められる場合
|
|
4 | 上記に準ずるもので、総長が相当と認める場合 |
2023年度名古屋大学入学料免除(徴収猶予)・授業料免除申請要領 | |
名古屋大学入学料免除・徴収猶予申請書(日本人等学部学生用) | 申請書記入上の注意 |
※学生支援課より提出を求められた書類は大学による授業料免除の「各種証明書類」を参考にしてください。
令和5年度の授業料免除は、在学生についても新設の「高等教育修学支援新制度」によるものとされていますが、令和元年度(2019年度)に授業料免除を受けている学生のうち、
新制度の対象外の学生又は新制度により免除額が減少する学生について、経過措置として、これまでと同様の支援が可能となるよう、現行の授業料免除制度を併せて適用します。
または、特定の申請資格を満たした場合は2020年度以降の入学者でも大学による授業料免除申請を行うことができます。
申請受付期間内に提出された書類について、名古屋大学にて申請資格、家計基準、学力基準に基づき選考し、予算の範囲内で授業料の免除が許可されます。
1 |
経済的理由により授業料の納入が困難で、かつ、学業優秀と認められる場合 |
【対象者】
|
2 |
納入すべき学期分の授業料について、学期が始まる前6ヶ月以内(新入学者については入学前1年以内)に、①学資負担者(例:父親)が死亡または②学資負担者もしくは本人が風水害に被災のため、授業料の納入が著しく困難と認められる場合 |
【対象者】
|
3 |
上記に準ずるもので、総長が相当と認める場合 |
|
4 |
家計支持者が以下に掲げる激甚災害にて被災されている場合
|
2023年度名古屋大学入学料免除(徴収猶予)・授業料免除申請要領 |
FAQ(よくある質問) |
様式No. | 様式名 | 作成例 | 様式の提出が必要となる者 |
別紙1 | 世帯に義務教育を除く就学者がいる場合 | ||
別紙2 | 給与見込証明書 | 作成例 | 家計支持者が前年または当年中に新規に就職、転職、開業または雇用形態の変更がある場合 |
別紙3 | 申立書 | 作成例 | 特に説明が必要な事項がある場合 |
別紙5 | 高等教育修学支援制度申請資格確認書 | 高等教育修学支援新制度の申請資格がなく、名古屋大学の授業料免除のみを申請する場合 | |
別紙6 | 修業年限超過の理由書 | 作成例 | 名古屋大学の授業料免除を申請する者で、標準修業年限を超過している場合 |
(大学の授業料免除) |
申請書類提出後に申請を取り下げる場合 (提出前は免除学生申込システムにて「申請取消」を行ってください。) |
大学による入学料免除(徴収猶予)・授業料免除申請者は参考にしてください。
授業料免除学生申込システムから印刷する書類 | 様式1-① |
名古屋大学授業料免除申請書 |
様式1-② |
家庭状況調書 | |
収入に関する書類 | 源泉徴収票 | |
確定申告書 | ||
公的年金 | ||
所得課税(非課税)証明書 | ||
退職証明 | ||
居住地に関する書類 | 住民票 | |
賃貸借契約書 | ||
特別な事情を証明する書類 | 母子・父子世帯証明 | |
障害者証明 | ||
災害被災証明 |
申請内容 |
免除額 |
高等教育修学 支援新制度のみ |
日本学生支援機構給付奨学金の採用区分に応じて減免額が決定 支援区分Ⅰ:全額免除(半期:267,900円) 支援区分Ⅱ:2/3額免除(半期:178,600円) 支援区分Ⅲ:1/3額免除(半期:89,300円) |
高等教育修学 支援新制度 + 入学料・授業料免除(大学独自制度) |
日本学生支援機構給付奨学金の採用区分に応じた減免額を 名古屋大学の選考基準による免除額(全額免除・半額免除)が 上回る場合、差額を大学で補填し、最終免除額が決定 |
入学料・授業料免除(大学独自制度)のみ |
名古屋大学の選考基準により入学料・授業料免除額が決定 (全額免除・半額免除) |
高等教育の修学支援新制度による授業料等減免の結果を踏まえ、名古屋大学入学料免除の選考を
行い、併せて結果を通知します。
(新制度のみを申請していた場合は、新制度の支援区分に応じた結果を通知します。)
結果通知方法
教務システムにて通知します。結果通知日以降にログインして確認をしてください。
結果通知の確認方法は以下をご参照ください。
免除結果確認手順 Confirmation of Admission Fee and Tuition Fee Exemption results
名古屋大学ポータル▷学務▷履修・成績▷メッセージ(あなた宛てのお知らせ)
全額免除とならなかった者が、徴収猶予不許可または徴収猶予を申請しない場合における納入期限は、結果発表日を含めて20日以内です。
結果通知にある期日までに納入が完了しなかった場合は除籍となりますので、納入期限を必ずご確認ください。
徴収猶予許可となった場合における納入期限は、前期入学者は9月末日、後期入学者は2月末日です。
高等教育の修学支援新制度による授業料減免の結果を踏まえ、経過措置による名古屋大学授業料免除の選考を
行い、併せて結果を通知します。(新制度のみを申請していた場合は、新制度の支援区分に応じた結果を通知します。)
前期(春学期)分 → 8月上旬、後期(秋学期)分 → 12月中旬
教務システムにて通知します。結果通知日以降にログインして確認をしてください。
結果通知の確認方法は以下をご参照ください。
免除結果確認手順 Confirmation of Admission Fee and Tuition Fee Exemption results
名古屋大学ポータル▷学務▷履修・成績▷メッセージ(あなた宛てのお知らせ)
8月末頃に公開予定です。
高等教育修学支援新制度・大学独自制度共通 | (1) |
申請を行った場合、結果通知に記載の引き落とし日まで支払いが猶予されます。 |
(2) |
入学料・授業料免除許可前に納入した入学料・授業料は、返還できません。 |
|
大学独自制度 | (1) |
審査の段階で、書類の不備や確認すべき事項があった場合は、受付期間後でも追加書類の提出を求めることや事実確認を行うことがありますので、担当者からの連絡には速やかに対応してください。 連絡は原則機構メールアドレス宛に行います。 本学担当者と連絡が取れないことにより申請者が不利益を被った場合、本学はその責を負いません。 |
(2) | 懲戒処分を受けた場合及び出願書類の内容に虚偽の事実が判明した場合には、免除決定後でも当該期の免除の許可を取り消します。 | |
(3) |
留年者及び標準修業年限超過者は、原則として授業料免除申請対象者としませんが、留年または標準修業年限 を超える期間が1年以内の者は理由により認められる場合があります。 (「留年」とは同一学年にとどまることを言い、「標準修業年限超過」とは、休学期間を含む在籍期間が正規の修業年限を超えることを言います。) |
|
(4) |
提出する申請書類は全てコピーをとり、結果が出るまで大切に保管してください。 修正がある場合は、そのコピーに修正して再提出していただくことがあります。 |
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学教育推進部 学生支援課 授業料免除担当 行 |
免除封筒ラベルをご活用ください。 Please use the following exemption envelope labels when Postal mailing. |
Furo-cho, Chikusa-ku, Nagoya,464-8601,Japan, Student Support Division, Tuition Fee Exemption Office |
*郵送にて提出する際は、必ず記録が残る方法(レターパックライトや特定記録郵便、簡易書留等)で送付してください。
レターパック等に学生支援課の電話番号を記入する際は、☎052-789-2172をご記入ください。
ただし、お問い合わせはメールで受け付けいたします。
記録が残る郵送方法で料金が最も低廉なものは「特定記録郵便」(25g以内244円/50g以内280~360円)です。
封筒の表面に「入学料免除(徴収猶予)申請書類在中」または「授業料免除申請書類在中」と朱書きしてください。
学生支援棟1階学生支援課 授業料免除担当(キャンパスマップ:D3⑥/外観写真)
(開室時間:平日午前9時~午後5時)
お問い合わせは、氏名、学生番号(在学生の場合)、所属学部名、課程(学部)を本文に記載の上以下のメールアドレスまで行ってください。記載が無い場合は返答いたしません。
お問い合わせの前に「FAQ(よくある質問)」をご確認ください。
授業料の納付方法に関するお問い合わせは、こちら(授業料)のページの所属に応じた問い合わせ先までご連絡ください。
休学・退学等の学籍異動に伴う授業料に関するお問い合わせは、各学部研究科教務窓口へお願い致します。
名古屋大学教育推進部学生支援課奨学支援係 授業料免除担当 gaku-sien3(at)adm.nagoya-u.ac.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい |
*問合せテンプレート(メール本文に貼り付けてご利用ください。)
-----------
■申請者情報(全て必須)
所属学部(2023年4月1日時点):
課程: 学部
氏名:
学生番号(9桁): (入・進学前で学生証番号が不明な場合は空欄で可)
■問合せ内容:
-----------