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2019年04月19日
「第15回日本物理学会 Jr. セッション(2019)」(主催:一般社団法人 日本物理学会)が3月17日に
九州大学伊都キャンパスで行われました。全国から131件の応募があり、書類審査を通過した80件の
研究がポスター発表に臨みました。教育学部附属高等学校SSH生徒研究員制度、相対論・宇宙論プロ
ジェクトに所属する生徒が優秀賞2件、奨励賞1件を受賞しました。
○優秀賞
研究テーマ:気象衛星の画像解析から求めた地球と月の軌道
代表研究者:杉原悠太
共同研究者:石川陽、山中孝太郎
研究テーマ:高層ビルとトンネル内で重力は増えるか減るか?
−重力測定による地球半径の決定-
代表研究者:山田海斗
共同研究者:山中勇希、村上諒成
○奨励賞
研究テーマ:星のフィードバック効果による空洞構造の時間進化
代表研究者:長岡祐希
共同研究者:隈部健
※立原研悟准教授(名古屋大学天体物理学研究室)の協力のもと、研究を行いました。
関連ホームページ:第15回日本物理学会Jr.セッション(2019)当日の様子
関連ホームページ:第15回日本物理学会Jr.セッション(2019)審査結果
総長室から
名古屋大学総長
杉山 直
東海機構
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