新型コロナに関するお知らせ
インターネット利用環境が整わない学生は、所属学部・研究科にご相談ください
2011年04月19日
東日本大震災に被災されました皆さまに、心からお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興を願っております。
この度、東日本大震災に被災した地域の大学に在籍中の学生等の皆さまへの支援の一つとして、名古屋大学の各研究室等の単位での学生等の受入れについて、受入れ可能人数や受入れた際の使用可能な設備等の情報を公開することといたしました。
公開内容およびお申し込み方法は、「名古屋大学における被災地大学学生等の受入れ可能状況」をご覧ください。
受入れ可能な研究室等は120余、人数にして合計300を越えていますが、受入れた際の居住環境については必ずしも準備が整っておりませんので、例えば帰省先など実家が名古屋市内もしくは愛知県内にあり、そこから通学可能な方の場合は受入れが容易な状況です。本学の学生寮など家具等が整った宿舎は数に限りがあり、今後、愛知県等とも協力して、企業の独身寮等の提供を受けるなど、対応を進める予定です。
名古屋大学東日本大震災対策本部長(名古屋大学総長)
濵口道成
kibou@post.jimu.nagoya-u.ac.jp |
お問い合わせに際しては、以下の項目をお知らせ下さい。
総長室から
名古屋大学総長
杉山 直
東海機構
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