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2018年08月29日
「平成30年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」(主催:文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構)が8月8日、9日に神戸国際展示場で行われました。SSH指定校(204校)、海外招聘校(26校)、SSH指定経験校(4校)の生徒が発表に臨みました。
SSH生徒研究員制度、相対論・宇宙論プロジェクトに所属する生徒がポスター発表を行い、奨励賞を受賞しました。
研究テーマ:気象衛星の画像解析から求めた月と地球の軌道
研究者:杉原悠太、石川陽、山中孝太郎、谷村結良、堀江菜々珠
研究分野:物理・工学
文部科学大臣表彰1校、国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞2校、審査委員長賞3校、 奨励賞7校、ポスター発表賞21校
(1) SSH指定校及び過去に指定経験のある学校(208校)の生徒が、ポスター発表を行い、審査を経て、全体発表校を選出。(8月8日)
(2) (1)で選出された6校の代表校の生徒が、全体会にて口頭発表を行い、審査を経て、最も優秀な研究発表を行った学校に文部科学大臣表彰を授与し、優秀な研究発表を行った、その他2校に国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞を、3校に審査委員長賞を授与。(8月9日)
(3) (1)で選ばれなかったものの、8月8日から9日までの2日間、ポスター発表を行い、審査の結果、今後の活躍が期待されるとされた学校(7校)には奨励賞を授与し、さらに21校にポスター発表賞を授与。(8月9日)
総長室から
名古屋大学総長
杉山 直
東海機構
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