施設公開・展示 (8)

施設公開:2008ノーベル賞展示室

場所C24 ES総合館2階2008ノーベル賞展示室
時間10:00~16:00

ノーベル賞メダルの公式レプリカやノーベル賞研究の解説パネルを多数展示しており、自由に見学できます。また、当日は展示室にて、2008年ノーベル賞受賞者の小林誠氏(名古屋大学特別教授、素粒子宇宙起源研究機構長)による講演会を開催します(事前申込不要)。

  

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施設公開:野依記念物質科学研究館「ケミストリーギャラリー」

場所D210 野依記念物質科学研究館2階
時間10:00~16:00

科学の重要さを広く一般社会に伝えることと、次世代研究者の育成を目的として展示室等を公開しており、自由に見学できます。

  

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施設公開:ナショナルイノベーションコンプレックス(NIC)

場所C26 ナショナルイノベーションコンプレックス(NIC)
時間10:00~16:00

本学の研究ポテンシャルと豊富な地域資源を活用するため、産学官が集積する「アンダーワンルーフ」な研究施設として公開し、本学の研究活動等のパネル展示を行う。

  

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施設公開:赤﨑記念研究館展示室

場所B26 赤﨑記念研究館展示室
時間10:00~16:00

160インチLEDディスプレイを始め、青色発光ダイオードを利用した信号機や携帯電話、赤﨑特別教授の研究業績、実験機器などが展示されており、自由に見学できます。

  

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施設公開:減災館「災害を知って備えよう」

場所C25 減災館
時間10:00~16:00 ※入館は15:30まで

体験型の施設・展示です。地下1階から2階まで覗くことができます。
当日は、13:30よりギャラリートークを開催します。減災館は、2014年3月に完成した最先端の減災研究と減災に向けた社会連携の拠点であり、地下の免震装置と屋上の振動実験室によって、建物全体を振動実験に用いることができるなど世界初の試みが取り入れられています。

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施設公開:トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)「説明、展示、見学を通して「分子」の力を感じる」

場所D21 トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)1階エントランスホール
時間11:00~16:00

ITbM棟の1階にブースを設け、ITbMの紹介のパネル展示、体験実験などを行います。また希望する方には研究所の見学ツアーを実施します。

  

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SHINAYAKA Polymer™ が作る未来のクルマ展示

場所C26 ナショナルイノベーションコンプレックス(NIC)
時間10:00~16:00

ImPACT伊藤プログラムでは、これまでにはなかったタフで壊れにくい樹脂の開発を行っています。伊藤プログラムで開発された新材料(SHINAYAKA Polymer™)を用い、可能な限り樹脂を使ったコンセプトカーを創りました。名古屋大学大学院工学研究科の岡崎進教授を中心に、スパーコンピュータ「京」を駆使した科学計算やシミュレーションで新材料の開発に大いに貢献頂きました。コンセプトカーに加えて開発材料や部品の技術的な内容をご説明する展示品およびポスターをご用意致します。皆様にImPACTの成果の一端をお伝えできれば幸いです。

  

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情報基盤センター成果展示

場所C22 工学部7号館B棟1階704講義室
時間10:00~16:00

最新鋭のスーパーコンピュータで行った台風などの大気シミュレーションや災害シミュレーションの映像展示、その他のスーパーコンピュータを用いて実施研究の成果展示、スーパーコンピュータのノード展示などを行います。(注意: 例年実施しているスーパーコンピュータ見学ツアーは情報基盤センター耐震改修のために行えません)

  

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