行事一覧:名古屋大学の集い
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※チケットをお持ちでない方のご入場はお断りしております。
※未就学のお子様のご入場はお断りしております。
| 時間 | 第1部 12:30〜13:20 第2部 13:30〜15:00 (開場12:00) | 
|---|---|
| 場所 | 豊田講堂ホール D35 | 
| 対象 | 同窓生、保護者等、一般市民、教職員 | 
| 司会 | 
 浦口史帆(東海テレビ放送アナウンサー / 平成23年教育学部卒)担当番組:FNN東海テレビスーパーニュース | 
第1部
開催挨拶等
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 名古屋大学総長 濵口道成挨拶全学同窓会顧問 太田和宏挨拶全学同窓会代表幹事/ホームカミングデイディレクター活動報告 | 
名古屋大学国際交流貢献顕彰授与式
第2部
名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサート
| <出演>
 山下 一史(指揮)84年桐朋学園大学卒業後、ベルリン芸術大学に留学。86年デンマークで開かれたニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。 85年〜89年までカラヤンのアシスタントをつとめ、急病のカラヤンの代役をジーンズ姿で務め話題となる。以降、ヘルシンボリ響首席客演指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢プリンシパル・ゲスト・コンダクター、九響常任指揮者を歴任。また、02年より大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団常任指揮者を務め、08年4月より同団名誉指揮者に就任。06年より仙台フィルハーモニー管弦楽団の指揮者として迎えられ、R.シュトラウス「英雄の生涯」、リムスキー=コルサコフ「シェエラザード」、シューマン交響曲第2番・第4番のCD制作を行うなど積極的な活動を展開。09年4月からは同団の正指揮者に就任。 2009年4月にはサンクトペテルブルク交響楽団定期に出演し、大成功を収めた。また、2011年2月にはシューマン「ゲノフェーファ」日本舞台初演を行うなど現在、オペラ、オーケストラの両面において着実な成果を積み上げている指揮者として、ますます注目を浴びている。 
 南 紫音(ヴァイオリン)2005年ロン=ティボー国際音楽コンクールにおいて第2位を受賞し、一躍国際的注目を集めた。現在、最も期待されている若手実力派ヴァイオリニストの一人である。 1989年北九州市生まれ。2004年第13回アルベルト・クルチ国際ヴァイオリン・コンクールで15歳にして優勝。2005年イタリア・デビュー。同年10月、ロン=ティボー国際音楽コンクール第2位を受賞。これまでに国内主要オーケストラはもとよりフランス国立管、リール国立管、サンカルロ歌劇場管、スペイン・ビルバオ響などとも共演。2008年3月にユニバーサルミュージックよりCDデビューも果たした。 使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1715年製作のストラディヴァリウス「ヨアヒム」。 南紫音公式サポーターズクラブ http://shion-minami.meetsfan.jp/ 
 <曲目>
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