3月12日(土)に、「第18回日本物理学会 Jr. セッション(2022)」(主催:一般社団法人 日本物理学会)のオンラインによる口頭発表が行われました。全国から102件の応募があり、書類審査を通過した89件の研究が口頭発表に臨みました。教育学部附属中・高等学校WWLプロジェクトサイエンスグループ相対論・宇宙論プロジェクトに所属する生徒が優秀賞を受賞しました。
〇優秀賞
研究テーマ:月を24時間追跡する振り子を用いた装置の作成、月の引力の測定
代表研究者:山村 直樹
共同研究者:荒武 実央、足立 舞、瀧 太志、三田 倫太朗