教育学部附属高等学校の山村直樹さんの研究チームが第18回日本物理学会 Jr. セッション(2022)「優秀賞」を受賞

公開日:2022年03月28日
学生活動

3月12日(土)に、「第18回日本物理学会 Jr. セッション(2022)」(主催:一般社団法人 日本物理学会)のオンラインによる口頭発表が行われました。全国から102件の応募があり、書類審査を通過した89件の研究が口頭発表に臨みました。教育学部附属中・高等学校WWLプロジェクトサイエンスグループ相対論・宇宙論プロジェクトに所属する生徒が優秀賞を受賞しました。

 

〇優秀賞
 研究テーマ:月を24時間追跡する­振り子を用いた装置の作成、月の引力の測定

­代表研究者:山村 直樹
 共同研究者:荒武 実央、足立 舞、瀧 太志、三田 倫太朗

 

 

関連ホームページ:第18回日本物理学会Jr.セッション(2022)審査結果
https://www.gakkai-web.net/butsuri-jrsession/data/2022/shinsa.html
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