名古屋大学卒業記念 タイムカプセルプロジェクト 「Path39」埋設式を開催しました。

公開日:2026年03月31日
お知らせ

2026年3月27日、名古屋大学東山キャンパスCommon Nexus(コモンネクサス)南側の並木道沿いにおいて、卒業記念企画「タイムカプセルプロジェクト Path39」の埋設式を開催しました。

 

本プロジェクトは、名古屋大学の創立年である1939年にちなみ、卒業生一人ひとりの想いを未来へつなぐ取り組みとして2024年度より開始されたものです。東山キャンパス内Common Nexus南側の並木道を「Path39」と名付け、今後39年間にわたり毎年1つずつタイムカプセルを埋設し、39年後に開封する計画です。

 当日は、名古屋大学 杉山直総長、木村彰吾副総長、Path39実行委員 神野悦太郎さん、江坂大樹さん、および関係者が出席し、埋設式が行われました。式では総長挨拶の後、杉山直総長、木村彰吾副総長、2024年度卒業生代表 一柳典伽さん、2025年度卒業生代表 石黒礼菜さんによるタイムカプセルの埋設が行われ、参加者による記念撮影が実施されました。

 

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左から杉山直総長 神野悦太郎さん 一柳典伽さん 石黒礼菜さん 江坂大樹さん 木村彰吾副総長

 

今回埋設されたタイムカプセルには、卒業生から寄せられた未来の自分への手紙や写真、記念品、デジタルデータなどが収められています。これらは39年後に開封され、当時の学生生活や社会の様子を未来へ伝える役割を担います。

「Path39」は、単なる記念事業にとどまらず、卒業生同士のつながりの強化や同窓生ネットワークの形成を目的としています。今後も継続的にタイムカプセルの埋設を行い、39年後には、掘り起こしと新たなカプセルの埋設を同時に行なっていくことで、本事業の永続および、卒業生の再会の機会を創出していきます。

 

本プロジェクトを通じて、名古屋大学の過去・現在・未来をつなぐ新たな文化の創出が期待されます。

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