上川内あづさ大学院理学研究科 兼 トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)教授が第45回猿橋賞受賞者に決まりました。
猿橋賞は、1980年から38年の歴史を誇る日本を代表する賞の1つであり、毎年5月に、「女性科学者に明るい未来をの会」から自然科学分野で顕著な研究業績をおさめた50歳未満の女性科学者に贈られる賞です。
上川内教授の受賞研究題目は、「昆虫脳における聴覚情報処理原理の解明」についてです。
上川内あづさ大学院理学研究科 兼 トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)教授が第45回猿橋賞受賞者に決まりました。
猿橋賞は、1980年から38年の歴史を誇る日本を代表する賞の1つであり、毎年5月に、「女性科学者に明るい未来をの会」から自然科学分野で顕著な研究業績をおさめた50歳未満の女性科学者に贈られる賞です。
上川内教授の受賞研究題目は、「昆虫脳における聴覚情報処理原理の解明」についてです。