名古屋大学、三井化学株式会社、東京大学と共に内閣府ImPACTプロジェクトによるオープンイノベーションで開発したヒトの眼に近い眼球モデルを搭載した眼球手術訓練シミュレータ「Bionic-EyE™」が、2019年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
2019年10月31日(木)から11月4日(月・祝)の期間中、東京ミッドタウンで開催されるGOOD DESIGN EXHIBITION 2019において、Bionic-EyE™が展示されます。
受賞対象一覧
グッドデザイン賞
GOOD DESIGN EXHIBITION 2019