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大学生活全般

2026.05.29

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NU Friends Scholarshipでの体験 ~その1・知ってほしいポイント~

こんにちは!名古屋大学創薬科学研究科1年の服部未緒です。

今回は、去年NU Friends Scholarshipの支援を受けてアメリカに行った際の体験をシェアします!

第1編NU Friends Scholarshipの申請書の書き方、第2編渡航準備、第3編研究室見学と学会参加と要点をまとめました!

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第1編 NU Friends Scholarshipの申請書の書き方
NU Friends Scholarshipとは

まずは奨学金の概要から。NU Friends Scholarshipとは、名古屋大学米国友の会(NU Friends)が日米交流を促進することを目的に設けた奨学金です。私が渡航した2025年度の受給対象は、日米交流に興味のある学部生です。受給者は受給した年度の2月までにアメリカへ短期渡航し、報告書を提出するという流れになっています。受給額はなんと、、、2,000ドルです。

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申請書のポイント

自己アピールも重要です。審査で見られるのは、短期渡航を通じて日米交流をやり遂げる行動力と、その経験を今後につなげる力です。自分の行動力を示す具体的なエピソードを盛り込みつつ、渡航によって周りにどんな影響を与えられるかも書けると説得力が増します。

 

少し大きなことを書くのが恥ずかしく感じるかもしれませんが、やってみると意外とできることは多いです。夢を持ちつつ、ある程度現実的な内容でまとめてみてください。申請書を丁寧に書いた分だけ、渡航後の経験もより充実したものになると思います。ぜひ挑戦してみてください!

 

ちなみに今年は6/21が応募締め切りのようです!NU techや名大ポータルで探してぜひぜひ応募してみてください!!

 

 

第2編 渡航準備

今回の渡航目的は、アメリカの大学の研究室見学と国際学会での発表です。そこで特に大事になるのが、移動手段とアポ取りです。

                                                      

 

研究室見学について

今回は米国トップの薬学部を持つノースカロライナ大学の研究室を見学させていただきました。以前別のプログラムで訪れたことがあったこともあり、NU Techの先生やノースカロライナ大学の留学担当の先生に助けていただきながらアポを進めました。それでも研究室の先生方はほとんど面識のない方ばかりで、何度メールを送っても返信がないこともありました。

 

そのような中でも3回ほど粘り強く送り続けると、快い返事が返ってきました。精神的にきつい場面もありましたが、おかげで忍耐力がついたと思います。何人かの先生は私の研究に興味を持ってくださり、英語でのプレゼンや英語の履歴書を準備するなど、初めての経験がたくさんありました。

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国際学会について

これまで一度も学会に参加したことがなかったので、参加登録の方法すら最初はよくわかりませんでした。学生を受け入れていない学会が意外と多かったり、参加費がかなり高かったりと、どの学会にするか本当に悩みました。ただ、これも研究室のアポと同様、事務局に根気よく連絡し続けることで、予算に合った学会を見つけることができました。

 

 

移動手段について

ノースカロライナ州からカリフォルニア州への移動というアメリカ横断型の計画だったので、飛行機が欠かせませんでした。ノースカロライナ州まではトランジットも必要だったため、余裕を持ってシアトルに一泊するルートで向かいました。

 

その後カリフォルニア州へ移動する際にハプニングが発生。ちょうどストームが来ていて飛行機が遅延し、トランジットの乗り継ぎ時間がなんと10分という事態に。空港を全力で走ってなんとか間に合いました(笑)。

皆さんはこうならないよう、天候の確認・遅延時の航空会社の対応の把握・余裕を持ったトランジット時間の確保、この3つは必ずやっておくことをおすすめします。

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第3編 研究室見学と学会参加

次に、研究室見学の内容と国際学会への参加についてシェアします!

研究室見学について

創薬に興味があったので、薬学部を中心に研究室を回りました。アメリカの大学、本当に広いです。端から端まで歩くと1時間近くかかります(笑)キャンパス内はシャトルバスが走っているので移動自体は楽なのですが、時間帯によっては本数が少ないので一応確認しておくことをおすすめします。

 

研究室では学生からその研究内容についてプレゼンをしてもらったり、先生から装置や技術の説明を聞いたりしました。親切な教授は大学院の制度まで詳しく教えてくださり、とても参考になりました。雑誌会のようなものにも参加したのですが、これが本当にレベルが高くて。図ひとつひとつに対して、自分や同僚の研究と結びつけながらバンバン議論していくのです。正直ついていくのがやっとでしたが、それよりも「自分もこのレベルに行きたい」という気持ちの方が強くて、すごくいい刺激になりました。

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国際学会について

私が参加したのは企業が中心の学会だったので、学生には難しい話も多かったです。でも積極的に質問したり話を聞きに行くと、どの企業の方も丁寧に説明してくださって。普段の授業や研究室では絶対に得られない視点をもらえた気がします。

知らない場所で、いつもと違う環境に飛び込む経験って、やってみると思った以上に楽しいし、自分が変わるきっかけになります。ぜひ皆さんもいろんなことに挑戦してみてください!

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Profile

所属:創薬科学研究科 修士1年

出身地:愛知県

出身校:愛知県立一宮西高等学校