名大生ボイス

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大学生活全般

2026.02.09

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鶴舞キャンパスよもやま話  

 名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学駅」はその名の通り、名古屋大学の構内に存在する駅であり、昨年夏のCommon Nexusの開館によって名古屋大学駅はいまや大学の施設と直結した駅となっています。しかしどうでしょう。まるで東山キャンパスが名大唯一のキャンパスだと言わんばかりの駅の名前だと思いませんか。というわけで本稿はちょっぴり影が薄くて狭いけど歴史は一番古い、そんな医学部医学科の鶴舞キャンパスについてのあれこれを紹介します。医学科を志望している受験生の皆さんはもちろん、普段は別のキャンパスに通っている名大生の皆さんもぜひご一読ください。

 

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立地                                 

 広さは面積にして東山キャンパスの8分の1。緑豊かなグリーンベルトを持つ東山キャンパスとは対照的に、建物が多く灰色豊かなキャンパスとなっています。そんな鶴舞キャンパスには東山キャンパスには存在しない「正門」があります。鶴舞駅から徒歩5分という立地のため、周辺には沢山の飲食店があり、楽しいお昼ご飯ライフを送れること間違いなし。南に隣接するのは、かつてあるスマホゲームの聖地として名を馳せた鶴舞公園です。近年のリニューアルによりこちらも魅力的な飲食店でいっぱいです。

 

 

 講義棟                                 

 1コマ90分の東山キャンパスの講義と異なり、鶴舞キャンパスの講義は1コマ60分。「履修登録」という概念はこの地鶴舞にはあまり浸透しておらず、築年数50年を超える4階建ての基礎研究棟で、医学科の同級生約120人と毎日同じ講義室で同じ講義を受けます。ちなみに鶴舞キャンパスは千種区と昭和区のちょうど区境に位置し、基礎研究棟の北半分は千種区、南半分が昭和区となっているそう。1階には生協のコンビニである「TSURU My shop」が。とても良いネーミングだと思います。

 

                                                        

 図書館                                

 正式名称は名古屋大学附属図書館医学部分館。東山キャンパスの中央図書館と異なり、学生なら24時間365日利用することができる図書館。専門科目の試験前は自習スペースが学生で溢れ、中には徹夜で勉強する学生も。こちらも4階建てで、1階には医学部食堂やテラスがあります。テラスでは病院実習の合間に白衣のままソファと一体になって昼寝をする先輩を目にすることができるでしょう。

 

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                                            ▲偉い先生方がひっそりと学生を見守っています

 

 

 附属病院                                

 キャンパスの敷地の大部分を占める附属病院です。医学科のカリキュラムでは、1年次〜3年次に東山キャンパスで全学教養科目を履修しながら基礎医学や社会医学の講義と実習をこなしたあと、4年次に臨床医学の講義を受けます。その後、全国の医学部共通で実施される医学の試験に合格すると(仮免許のイメージです)そこから始まる病院実習を行うのが附属病院です。筆者はまだ2年生なのでよく分かりませんが、入り口付近にあるドトールコーヒーには行ったことがあります。

 

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 まとめ                                  

 鶴舞キャンパスは学生生活を6年間、あるいは7年間、人によってはそれ以上を過ごすことになるキャンパスです。その規模のおかげで友人や教員との距離が近く、アットホームな大学という感じがします。受験生の皆さん、もりもり勉強して是非鶴舞キャンパスで医学の道を究めましょう。

Profile

所属:医学部医学科2年

出身地:愛知県

出身校:東海高等高校