名大生ボイス

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大学生活全般

2026.03.25

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新生活!バイト選びのコツ

新生活が始まると、どんなバイトを選べばいいのか悩む人は多いと思います。大学生活は高校までとは違って自由度が高く、自分で時間の使い方を決められる分、バイトの選び方ひとつで毎日の過ごし方や充実度が大きく変わってきます。

 

私自身も入学当初は「とりあえず何か始めないと」と思いながらバイトを探していましたが、実際にいくつか経験してみて、自分に向いている働き方や逆にしんどくなりやすいパターンがだんだん見えてきました。

今回は、実際の経験をもとに、新生活でのバイト選びのコツについて書いてみたいと思います。                           

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バイト選びのコツ
コツ① 生活リズムから考える

バイトを選ぶときにまず大事だと感じたのは、「自分がどんな生活を送りたいか」を先に考えることです。

例えば私の場合、最初は週3で平日の夕方にバイトを入れてみたのですが、授業終わりにそのまま働く生活は、思っていた以上に体力を使いました。帰る頃には一日が長く感じられ、次の日に疲れが残ることもありました。

一見、週3なら余裕がありそうと思っていても、時間帯によって負担は大きく変わります。回数だけでなくいつ入れるのかを考えることが大切だと感じました。

 

コツ② 予定を詰めすぎない

大学生活ではサークルや課題など、時期によって忙しさが変わります。実際に、授業・サークル・バイトが重なった週は余裕がなくなり、課題に手が回らなくなったこともありました。

最初は余裕を持ってスケジュールを組んでおく方が、結果的に続けやすいと思います。

 

コツ③ 固定と単発の使い分け

固定シフトのバイトは収入が安定する安心感がありますが、その分予定の自由度は下がります。私も平日の夜に固定で入っていた時期があり、他の予定が入れやすくなったというメリットがありましたが、それ以上にこの日は動けないという感覚が少しストレスに感じることもありました。

一方で、単発のバイトは予定に合わせて働けるため、生活とのバランスが取りやすいので、両方をうまく使い分けるのがポイントだと感じました。

 

 

バイトをして良かったこと/きつかったこと
良かったこと① 社会人としての関わり方が身につく

バイトをして良かったと感じたのは、社会人としての関わり方が自然と身についたことです。

特に接客の仕事では、年上の方に対する言葉遣いや立ち振る舞いを実践の中で学ぶことができました。最初は敬語もうまく使えず戸惑うこともありましたが、働くうちに少しずつ慣れていき、どう話せばいいかが分かるようになったのは大きな変化でした。

こうした経験は、日常生活だけでなく、後々の就活や社会人での生活にもつながっていくと感じています。

 

良かったこと② 自分に合う働き方が分かる

いくつかのバイトを経験してみて、自分はどんな働き方が合っているのかが分かってきたのも大きな収穫でした。

最終的には、平日は授業や友達との時間に使い、土日に単発バイトを入れて稼ぐというスタイルに落ち着きました。このリズムだと生活にメリハリがつき、無理なく続けられると感じました。

 

きつかったこと① 体力面の負担

一方で、平日の夜に入るバイトは体力的にきついと感じることもありました。終わる時間が遅くなると、帰宅後にゆっくりする余裕がなく、そのまま寝るだけになってしまう日もありました。

その状態で次の日に授業があると、疲れが残ったまま一日を過ごすことになり、集中力が落ちてしまうこともありました。

 

きつかったこと② 両立の難しさ

また、サークルや課題との両立も簡単ではありませんでした。予定が重なると、どれかを妥協しないといけない場面も出てきます。

 

バイトだけでなく、大学生活全体のバランスを考えながら調整することの大切さを実感しました。

 

 

おすすめのバイトについて
おすすめ① 教育系・オンライン家庭教師

名大生といえばかもしれませんが、やはり教育系のバイトは落ち着いた環境で働けることが多く、初めてのバイトにも取り組みやすいと感じました。最近ではオンライン家庭教師のように、自宅でできる仕事もあり、移動時間がかからない点も魅力です。

私の友人も実際にやっているのですが、「移動時間に無駄がなくて良いこと」や、「一対一で教えることで責任感もあるがそれ以上に結果が出たときの嬉しさ」があると言っていました。

 

 

おすすめ② 接客バイト

接客業は忙しいですが、その分コミュニケーション力が身につきやすいです。最初は緊張していても、続けていくうちに自然と対応できるようになり、自分の成長を実感しやすい仕事だと思います。

特に一人暮らしの人にとっては、飲食店のまかないがあるバイトはかなりありがたい存在だと感じました。食費が少し浮くだけでも、生活の余裕は大きく変わります。また、アパレルなどのバイトでは社割が使えることも多く、普段より安く買い物ができるのも魅力の一つです。服やオシャレが好きな方はアパレルは楽しみながら働けると思います。

時給だけでなく、こうした「プラスのメリット」に目を向けてみるのもおすすめです。

 

 

おすすめ③ インターン

少し余裕が出てきたら、インターンに挑戦してみるのもおすすめです。実際の仕事に近い経験ができるため、就活にもつながりやすく、将来を考えるきっかけにもなります。また、最近は営業や広報、アプリ開発のインターンなど様々な種類があるため、自身の将来のキャリアから逆算してどんなことを学びたいかを考えて選べるのも良いポイントだと思います。

 

おすすめ④ 単発バイト

イベント系の単発バイトは、予定に合わせて働ける自由さが魅力です。大学生活のリズムがまだ固まっていない時期にも取り入れやすい働き方だと思います。

 

  

まとめ

新生活のバイト選びで大切なのは、自分の大学生活とのバランスを考えることです。

 

サークルや学業との両立も含めて、無理のない形を見つけることが、結果的に一番充実した時間につながります。バイトもその一部としてうまく取り入れながら、新生活を楽しんでみてください。

Profile

所属:保健学科4年

出身地:愛知県

出身校:愛知高等学校