2026.06.24
- 大学生活全般
「研究だけじゃない大学生活」スタートアップインターンで見えた新しい世界
みなさん、こんにちは!本日は、私が参加しているインターンについてお話しします。まだ就活初めてないけどインターンやってみたいなという人や、ベンチャー企業に興味があるけど何から見たらいいかわからないという人がいたら、この記事を読んでインターンに挑戦してみようと思ってくれるといいなと思います!
私がインターンで行っているのは、スタートアップ企業のお手伝いをするものです。このインターンには、愛知県のスタートアップ支援拠点であるSTATION Aiが募集していた「CrossNest Internship Program」を通じて応募し、参加させていただくことになりました。
私が働いている会社はWebアプリを扱う企業です。普段は、アプリのバグ修正後の確認を行ったり、顧客への提案資料の作成をしたりしています。研究とは少し違う環境ですが、自分の得意なことやこれまで学んできたことを活かしながら働くことができ、とても貴重な経験になっています。
大学の授業や研究室だけではなかなか見えない「サービスを実際に社会へ届ける過程」を近くで学べるのが、このインターンの大きな魅力だと感じています。私がインターンをするのはこれが初ですが、社員の方自らアドバイスを下さったり、こんな風に提案するといいよというのを教えてくださったりするので、ビジネスを知らない私でもできることがだんだん増えていきました!
そのマネジメントに関する勉強の一環として、先日MUFGスタートアップサミットという展示会にも参加させていただきました。私が働いている会社はBtoB、つまり企業を顧客とした営業で新たな顧客を獲得することを目的に参加していました。
展示会に向けては、ポスターの準備やブースのデザインなど、来場した企業の方に自社サービスをどう魅力的に伝えるかがとても重要でした。研究発表とは違い、専門的な内容を正確に伝えるだけでなく、「相手に興味を持ってもらう工夫」が必要になります。限られた時間でサービスの強みを伝える難しさを実感しました。しかし、どんなふうにサービスを話すかや、企業がどんなことに興味を持っているのかを分析する方法を学べる場でもあり、とても有意義でした!
さらに、会場ではさまざまなスタートアップ企業のピッチを聞く機会もありました。各社がどのような課題に注目し、どのようなサービスで解決しようとしているのかを知ることができ、とても勉強になりました。また、現在どの分野が社会から注目されているのかを肌で感じることができたのも印象的でした。
大学生活では、研究や授業に集中する時間が多いと思います。しかし、外の世界に少し出てみると、自分の専門がどのように社会とつながるのか、そして自分にどのような可能性があるのかを考えるきっかけになります。インターンは、将来の選択肢を広げるとても良い機会だと感じています。
「研究以外のことにも挑戦してみたい」「自分の力を社会で試してみたい」と思っている方は、ぜひインターンにも目を向けてみてください。思っている以上に、大学で学んでいることは外の世界でも活かせます。
インターン探しは、大学のキャリアセンターや学内掲示、StationAiのような支援拠点の募集をチェックするのがおすすめです。まずは大学生向けのいろんなインターンを探してみてください!
Profile
所属:創薬科学研究科 修士1年
出身地:愛知県
出身校:愛知県立一宮西高等学校