2026.06.26
- 大学生活全般
英語の勉強法
みなさん、こんにちは!
就活や院試で英語を使うという方は多いのではないでしょうか?また、TOEFL ITPであまり高い点数が取れずサバイバルクラスになっちゃったという人もいるかと思います。そんな人必見、英語の勉強法を能力別に紹介します!
1.リーディング
リーディングで一番大切なのはやはり単語です。どんな英語の文章を読むときにも欠かせません。ただ、なかなか覚えられないという人がほとんどだと思います。そんな人にはイメージで覚えるのがおすすめです。TOEICやTOEFL、IELTSなどのテストでは単語の直接的な意味を聞かれることはほとんどありません。なので、ポジティブな単語かネガティブな単語か、それだけでもざっくり覚えておくと、文章全体のニュアンスがつかめるようになります。これだけで選択問題の得点はかなり伸びます。また、単語を覚える際は一度に大量に詰め込むよりも、毎日少しずつ繰り返すほうが定着しやすいです。通学時間など、スキマ時間を使って単語アプリを見るのもおすすめです。
2.リスニング
リーディングはできるけどリスニングができない…という人は多いと思います。私もその一人で、いろんな勉強法を試しました。そこで一番おすすめの方法を紹介します。
私が一番良かったと思う勉強法は、ずばりPodcastです。Podcastとは、iPhoneにデフォルトで入っている紫色のアイコンのアプリで、無料でラジオのような配信を聴くことができます。世界中の人が配信していて、いろんなジャンルのものを聞くことができます。

私の圧倒的おすすめは、渡辺直美さんの配信「Naomi Takes America」です。今は更新されていませんが、アメリカでの暮らしや恋愛事情など、英語の勉強だけでなく内容自体もとても面白く、笑いも交えながら話されています。特にエピソード序盤は聞き取りやすいペースなので、リスニングに自信のない人にもおすすめです。
次におすすめなのは、インフルエンサーのmisaさんとyukaさんが配信している「Misa Yuka Podcast」です。お二人は帰国子女でアメリカに住んでいた経験があり、英語もかなりネイティブに近いです。リスニングが半分くらいできるという人は、ぜひ聞いてみてください。聞き取れなかった部分はスクリプトを確認しながら、何度も繰り返し聞くと耳が慣れてきます。
3.ライティング
ライティングは私的にこの中で一番難しいと思っています。でも、ライティングで一番大事なのは型を作ることです。英語の文章構成は日本語とは逆で、結論から先に言うとよく言われますよね。基本的な構成は、1.結論、2.理由1、3.理由2、4.まとめです。このテンプレートを意識するだけで、文章全体の説得力がかなり上がります。つなぎの言葉がいつも同じになってしまうという人は、ChatGPTに「英作文で使える接続語」を聞いてみましょう。語彙力もバリエーションも一気に増えます。書いた文章をChatGPTに添削してもらうのも効果的で、文法ミスだけでなく、より自然な表現に直してもらえるのでおすすめです。
4.スピーキング
スピーキングは日本人が苦手とよく言われる分野ですよね。私も全然得意ではなく、ネイティブの先生に発音が悪すぎて何を言っているかわからないと言われたこともありました。その時はかなり落ち込みましたが、発音を整えると簡単な単語だけでも通じるようになるので、スピーキングで一番大事なのは発音だと思っています。練習法は簡単で、a: apple、b: bag、c: catのように、自分でアルファベットごとに単語を考えて、毎日正しく発音するだけです。私の場合、これを1週間続けただけで、ネイティブの先生から「海外に住んでいたことあるの?」と言われるくらい発音が改善しました!この時におすすめなのがGoogle翻訳です。音声入力機能を使えば、自分の発音が正しいかどうかを無料で確認できます。翻訳目的以外でも、ぜひ活用してみてください。発音に自信が持てると、話すこと自体への抵抗感もかなり減ると思います。
ここまで、能力別の英語勉強法を紹介してきました。名古屋大学では夏休みの集中対策でネイティブの先生による指導も受けられます。こうした学内のリソースもうまく活用しながら、自分に合った勉強法を見つけて、英語力を伸ばしていってください。特に留学や学会発表を控えている人は、早めに対策を始めておくと本番でかなり余裕が持てると思います。最初は地味な作業に感じるかもしれませんが、続けていれば必ず結果に表れるので、ぜひ今日から少しずつ取り入れてみてください!
Profile
所属:創薬科学研究科 修士1年
出身地:愛知県
出身校:愛知県立一宮西高等学校