名大生ボイス

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大学生活全般

2026.09.29

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課題を忘れないために!大学生の予定・課題管理の方法

大学では、高校までと比べて、自分で予定や課題を管理する場面が増えていきます。授業だけでなく、レポートや小テスト、アルバイト、部活・サークル、友人との予定などが重なると、「気づいたら締切が近づいていた」ということもあるかもしれません。大学では、自分で情報を確認し、自分で予定を組み立てていく場面が増えます。そのため、「覚えておく」だけではなく、後から見返せる形にしておくことが大切だと感じています。

 

私自身、大学生活の中で、予定は決まった時点で記録し、細かいものも含めて一か所にまとめておく方が安心だと感じるようになりました。さらに、入れた予定を毎朝確認することで、その日にやることを把握しやすくなります。

 

今回は、私が予定や課題を管理するときに意識していることを紹介します。予定管理には人によって合う方法があると思うので、自分に合いそうな部分から試してみてください。

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予定を管理する場所を一つに決める

まずは、「予定はここを見る」と決めておくことが大切だと思います。大学生活では、授業、課題、アルバイト、部活・サークル、友人との予定など、いろいろな予定が入ってきます。予定ごとに記録する場所が違うと、確認するときに見落としやすくなります。

 

例えば、Googleカレンダーなど、普段から確認しやすいものを一つ決めて、予定をそこにまとめておく方法があります。紙の手帳の方が見やすい人は、手帳にまとめてもよいと思います。

 

大切なのは、どのツールを使うかではなく、「ここを見れば今後の予定が分かる」という状態にしておくことです。管理する場所が一つに決まっていると、新しい予定が入ったときにも迷いにくくなります。

 

また、予定を一か所にまとめると、一週間全体を見ながら予定を考えやすくなります。課題の締切とアルバイトが重なっていることに早めに気づければ、その前の日に少し進めておくなど、調整もしやすくなります。

 

 

 分かった時点ですぐ予定を入れる

予定や課題は、分かった時点ですぐに入れておくようにしています。「まだ締切まで時間があるから、後で入れよう」「これくらいなら覚えていられる」と思うこともあります。

 

しかし、授業が続いたり、新しい予定が入ったりすると、思っていたより簡単に忘れてしまうことがあります。そのため、授業中に課題が出たと分かったら、授業名や課題の内容、締切などをその時点で予定に入れておきます。すぐに取り組めなくても、「この日に提出するものがある」という情報を残しておけば、後から確認できます。

 

私は、覚えておこうとするよりも、分かった時点で予定に入れてしまう方が気持ち的にも楽だと感じています。課題だけでなく、予定が決まったときも同じです。後からまとめて入れようとすると細かい予定ほど抜けやすいので、その場で記録することを意識しています。

 

予定管理は、きれいに整理することよりも、必要な情報を残しておくことの方が大切だと思います。

 

 

 締切だけでなく、取り組む日も決める

課題を予定に入れるときは、提出日だけでなく、「いつ取り組むか」も考えておくと進めやすくなります。例えば、金曜日がレポートの締切でも、カレンダーに金曜日の予定だけを入れていると、木曜日の夜になって初めて「明日までだった」と気づくことがあります。

 

そのため、提出日とは別に、「火曜日に構成を考える」「水曜日に書き進める」など、取り組む日も予定として入れておくと、課題に手をつけるきっかけを作りやすくなります。

 

特に、レポートのように一度で終わらない課題は、何日かに分けて考える方が取り組みやすいと思います。自分ができそうな大きさに分けておくと、「時間があるときにやろう」と先延ばししにくくなります。

 

もちろん、予定通りに進まない日もあります。思っていたより課題に時間がかかったり、急に別の予定が入ったりすることもあるので、まずは取り組む時間を確保しておくくらいでもよいと思います。

 

 

 大学以外の予定も細かく入れる

カレンダーには、大学の予定だけでなく、アルバイトや友人との予定、趣味などもまとめて入れておくようにしています。授業や課題だけを見ていると、「この日は空いている」と思っていても、実際には別の予定が入っていることがあります。

 

大学以外の予定も一緒に見えるようにしておくと、本当に使える時間が分かりやすくなります。また、大きな予定だけでなく、忘れたくない細かい予定も入れておくと安心です。「これくらいなら覚えていられる」と思うことほど、意外と抜けてしまうことがあります。

 

私は、大学の予定と私生活の予定を分けて考えるよりも、一日の予定としてまとめて見られる方が使いやすいと感じています。例えば、夕方から予定が入っていることが分かっていれば、その日の課題は午前中や空いている時間に進めようと考えられます。

 

趣味や友人との予定も含めて一緒に見えると、「この日は課題を終わらせてから出かけよう」など、時間の使い方を考えやすくなります。予定管理は、大学のことだけではなく、自分の生活全体を見やすくするために使うものだと思います。

 

 

毎朝カレンダーを確認する

予定を入れるだけで終わらず、毎朝一度カレンダーを確認することも大切です。予定を入力したときには覚えていても、数日たつと内容を忘れてしまうことがあります。そのため、私は毎朝、その日に何があるのかを確認するようにしています。見る内容は難しくありません。その日の授業や予定、提出する課題がないか、数日以内に締切が近いものがないかを確認します。

 

朝に一度見ておくだけでも、「今日は帰ったらこの課題を進めよう」と、その日の動きを考えやすくなります。

 

私は、「予定が決まったらすぐ入れること」と「毎朝確認すること」をセットにしています。毎朝といっても、長い時間をかけて整理する必要はありません。数分確認するだけでも、その日にやることを思い出せます。朝の支度をするときなど、自分が毎日行うことと一緒にすると続けやすいと思います。

 

また、その日の予定だけでなく数日先まで軽く見ておくと、締切が重なっていることにも気づきやすくなります。

 

 

締切より前にバッファをつくる

私は、締切まで時間があると、つい「まだ大丈夫」と思って後回しにしてしまうことがあります。そのため、本当の締切よりも少し前に、自分の中での締切を作っておくようにしています。

 

例えば、提出が金曜日なら、水曜日や木曜日までには一度終わらせる予定にしておく、というイメージです。本当の締切ぎりぎりを予定にするのではなく、少し前を自分の締切として考えます。

 

そうしておくと、予定通りに進まなかったとしても、本当の締切まで少し余裕が残ります。課題は、思っていたより時間がかかったり、提出前に読み直して修正したくなったりすることもあります。

 

また、ぎりぎりに終わらせる予定を立てていると、その日に別の予定が入ったり、疲れて思うように進まなかったりしただけで、一気に余裕がなくなってしまいます。最初から少し余白を作っておく方が、後から調整しやすくなります。

 

私は先延ばしにしてしまうこともあるので、「本当の締切より前に終わらせる予定」を先に入れておくことが、自分には合っていると感じています。

 

バッファを入れるといっても、何日も前に終わらせる必要はありません。課題の大きさやその週の予定を見ながら、「一日だけ余裕をつくる」など、自分が続けやすい範囲で考えてみてください。

 

 

おわりに

今回は、大学生の予定や課題を管理するときに、私が意識していることを紹介しました。私が特に大切だと感じているのは、予定を管理する場所を一つに決め、予定が分かった時点ですぐに入れることです。そして、大学の予定だけでなく、アルバイトや友人との予定、趣味などもまとめて入れておくと、一日の使い方を考えやすくなります。

 

さらに、カレンダーは入れるだけではなく、毎朝確認することも大切です。その日の予定と少し先の締切を確認するだけでも、「今日は何をしておくとよいか」が分かりやすくなります。

 

課題については、本当の締切ぎりぎりを目標にするのではなく、少し前に自分の締切をつくっておくのもおすすめです。私のように、時間があるとつい後回しにしてしまう人には、特に使いやすい方法だと思います。

 

まずは、自分が使いやすいカレンダーを一つ決めて、今分かっている予定を入れてみてください。自分に合った管理方法を見つけ、大学生活を少し過ごしやすくするきっかけになれば嬉しいです。

 

Profile

所属:医学系研究科 修士1年

出身地:愛知県

出身校:愛知高等学校