名大生ボイス

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受験勉強法

2026.09.18

  • 受験勉強法

点数を上げる勉強以外の話

皆さんこんにちは、青山です。受験の天王山こと夏休みも終わり、秋模試が始まりますね。そこで、今回は点数を上げる勉強以外の話を3つの観点でしようと思います。読むだけで点数が上がるかもしれないので、ぜひ最後まで読んでいってください。

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1つ目・模試当日の過ごし方

模試前日

模試の前日は勉強をほどほどにして、早く寝ましょう。何よりもこれが、大切だと思います。もしも、緊張して寝られなくても何も問題はありません。横になって目を閉じているだけで十分休まります。私の体験としても、科学的なデータとしても、心身を休めて、当日のパフォーマンスを高めるこれがとても大切です。

 

また、少し勉強について話すと、前日は国語と英語の読解をやりましょう。模試で久しぶりに長い文章にあたると、読み方を忘れていたり、抵抗感を感じたりすることがあるためです。

 

模試当日

模試の当日は常に今できる最善を尽くすことです。これもめちゃくちゃ大切です。うまくいかなかった科目のことを考え続けたり、解けなかった問題について考え続けたり、計算ミスを思い出して落ち込んだり、すべて無駄です。常に今からどうするべきかについて考え続けてください。時間配分や目の前の問題今考えるべきことはたくさんあります。私はこういう気持ちの切り替えも大切な練習であると思います。

 

また、友達と試験以外の話をするのがおすすめです。たわいもない話をして笑いましょう。笑うことは緊張やストレスを下げて、パフォーマンスを向上させます。私は共通テスト本番も試験室の外で友達と学校の先生の話をしたり、お散歩をしたりしました。

 

 

2つ目・秋のメンタルの保ち方

夏休みも終わり受験生の秋は、思ったように成績が伸びなかったり、先行きが見えなかったりと精神的にかなりきつい時期だと思います。そこで意識してほしいことが三つあります。

 

一つ目は焦らず自分のレベルにあった勉強をするということです。周りを見ると、難しそうな応用問題や赤本に取り組んでいる人がいると思います。絶対に気にしないでください。基礎ができていないのに応用問題をといて身になるはずがありません。見栄を張らず、自分に正直に自分のレベルの問題を解きましょう。

 

私は、積分の基礎が抜けていたので、昨年の今頃、黄チャートの積分の例題を解いていました。私にとってはこれが志望校合格への最短ルートでした。また、焦りを感じるということは真剣に勉強に向き合っているという証拠です。ポジティブにとらえて、地に足をつけた勉強をしましょう。

 

二つ目は困ったら、人に相談するということです。家族友人先生誰でもいいので悩みを話しましょう。人に話すことは思っている以上に私たちにいい影響を与えます。言語化することで自分の悩みの根源が分かったり、相手の新たな視点をえることで気持ちが楽になったりします。

 

三つめは適度に休憩をすることです。適度にという表現が難しいですが、受験という長期戦においてある程度休憩は必要です。私は休憩することに罪悪感を感じ少し頑張りすぎてしまい、一時期集中力が大幅に欠落しました。これによって、集中できない自分に焦りを感じストレスを抱え成績も下がりどんどん悪い方向に向かいました。

 

私の場合は親友とお出かけをしたり、数日勉強時間をへらしたりして、回復することができましたが、そもそも、こうならないことが大切です。塩梅が難しいですがたまには休憩をすることが必要なのを忘れないでください。

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3つ目・睡眠食事など身体のコンディション

1つ目2つ目で主に精神面のことを話したので、3つ目は身体面について話そうと思います。第一に、さんざん言われていると思いますが、睡眠はきちんととりましょう。睡眠をとることで、記憶は整理されます。また、私自身の経験からも、十分な睡眠をとることで精神的に安定するとともに、学習にもより集中して取り組めるように感じます。

 

次に、食事についてです。試験前日は「ゲン担ぎにかつ丼を」なんて言いますが、私はお勧めしません。胃腸に負担がかかるからです。なるべくあっさりした胃腸に優しいものを食べることを勧めます。また、試験のお昼ご飯はなるべくいつも通りの弁当にしましょう。加えて、睡魔を誘うので食べすぎには注意です。人によるかもしれませんが、私は意外とこういうことも大切であると思います。模試でいろいろ試してみてください。

 

 

最後に

試験は、単に学力だけで測られるものではないと私は考えます。もちろん、合格するためには勉強をして学力を身につけることが必要です。しかし、本番でこれまで積み重ねてきた力を十分に発揮するためには、心身の状態や当日の過ごし方、気持ちの切り替え方など、勉強以外の部分も大切になってきます。

 

今回の記事では、私自身の経験をもとに、点数を上げる勉強以外の話をしてきました。すべてをそのまま実践する必要はありません。皆さん自身の生活や性格に合うものを取り入れながら、自分にとって最も力を発揮しやすい方法を見つけてみてください。最後までありがとうございました。

 

Profile

所属:理学部1年

出身地:愛知県

出身校:愛知県立豊橋東高等学校