名大生ボイス

名大生ボイス

受験勉強法

2026.10.26

  • 受験勉強法

高1高2 何をすればいい?

皆さんこんにちは、青山です。今回は私が考える高1高2のうちにやっておいた方がいいことを勉強面とその他に分けて話そうと思います。心に余裕があり、受験生でないからこそできることはたくさんあります。今回はそんなことを大学1年生の私が高校時代を振り返って書いてみようと思います。

 

 

【勉強面】

国語、数学、英語をコツコツ伸ばす

受験生になり、本腰を入れたときに、点数が伸び悩む科目として、国語、数学、英語がよくあげられます。私は、これは、単元ごとの独立性が薄く、積み重ねが大切になる学問であるからだと考えます。積み重ねの学問は高1高2から勉強していたか否かでとても大きな差がつきます。

 

理解できる人は次々と理解を深めていく一方、理解できない人はそこでつまずき続けてしまうからです。それゆえ高1高2のうちから国語、数学、英語をコツコツ伸ばすことがとても大切です。またこれらの科目はどこの大学を受けるにせよ、必要になる可能性が高いのでやっておいて損はないでしょう。

 

 

授業や定期テストを大切に基礎を作る

私の経験としても、一般に言われていることとしても、受験において基礎固めはとても大切です。基礎を徹底するために何をしたらよいのでしょうか。私は何も特別なことはなく、学校の授業や定期テストを大切にしていけばよいと思います。学校のレベルにもよると思うので、一概には言えませんが、基礎固めをするためにはこの程度で十分であると考えます。

 

この基礎ができていたかどうかが合格への大きなカギになると思います。

 

 

長時間勉強の習慣を作る

高1高2の時を振り返ってみると、基本的に課題だけ(相当しっかり、根本からわかるようになるまで)、テスト前にテスト勉強をちょろちょろっとやる程度だったような気がします。

 

しかし、私は長期休暇中には1日で7時間程度勉強をするような日もありました。名大に合格できた大きな要因の一つとして、これがあげられると思います。

 

受験生になったら、長時間勉強は当たり前です。しかし、マラソンで突然長い距離を走れないのと同じで、突然長時間勉強を始めることはできません。早いうちから長時間勉強をすることに慣れましょう。

 

名大生は当たり前に何時間も勉強していた人が多いです。そうはいっても難しい人もいると思いますので、まずは興味のある分野や好きな科目、簡単な問題などから初めることをお勧めします。また、時間を意識しすぎる必要はないと思います。

               kouko1.jpg

【その他】

たくさんの思い出を作る

文化祭や体育祭、修学旅行など今しかできないことがたくさんあります。勉強だけでなく行事も全力で楽しむことをお勧めします。くわえて、私は写真を撮ることをお勧めします。

 

私は受験勉強でしんどい時などによく写真フォルダを見返していました、というか今でも見返します。私だけかもしれませんが、なんか明るい気持ちになれます。受験の孤独感を減らしてくれるからかもしれません。

 

 

信用できる人を作る

幸せなことに、私には何でも話せる最高の友人がいます。彼とは高1高2と同じクラスであり、高3では違ったクラスではあるものの、毎日しゃべるほどの仲でした。今でも、お互いの下宿に遊びに行ったりしています。

 

彼に悩みを相談すると、けして解決策を出してくれるわけではありませんが、気持ちが楽になりました。また、たくさん笑わせてくれるので、受験期には本当に支えになったと思います。さらに、共通テストで思うように点が取れず、志望校を下げようとしたとき、彼が名大に行けと背中を押してくれました。受験期に遊びに行ったりもしてしまいましたが、総じて彼には感謝しています。

 

受験は団体戦という言葉はなんか嫌いですが、一人で戦うというわけではない気がします。皆さんも素敵なつながりを作ってください。

               kouko2.jpg

最後に

今回は高1高2何をすればいい?というタイトルで記事を書かせていただきました。これらを参考に皆さんが自身で考え、良い高校生活になったら幸いです。高校生の時、大学生にあこがれていましたが、大学生になってみると、高校生よかったなと思うときが、けっこうあります。

 

未来への投資を忘れないで、また今を楽しむことも忘れないでください。最後までありがとうございました。

Profile

所属:理学部

出身地:愛知県

出身校:愛知県立豊橋東高等学校