附属図書館

知識と情報の羅針盤

附属図書館は、大学における教育・研究活動を支援する学術情報基盤として、学内に20ヶ所以上ある図書館・部局図書室からなっており、330万冊以上の蔵書を誇っています。

国際化、情報化にも対応し、データベース、電子ジャーナル、電子ブック等の多彩な学術情報をオンラインで提供するとともに、名古屋大学の研究者が執筆した学術論文等を無償で公開するNAGOYA Repositoryも運営しています。

 学生が学習や研究で困ったときの相談窓口があるほか、グローバル化、国際化への対応として、英語や中国語での対応が可能なサポートスタッフも配置されています。

 また、大学では珍しいカフェのある図書館が2ヶ所(中央図書館、ジェンダー・リサーチ・ライブラリ)あります。

附属図書館内の研究開発室では、重要文化財「高木家文書」をはじめとした地域資料の保存活用事業を行っているほか、学内外の多分野にわたる組織・研究者と連携した研究開発及び研究成果の社会への発信に取り組んでいます。

 

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