2026.08.03
- 大学生活全般
就活実践編③ ~インターンシップ~
こんにちは。今回はインターンシップについてお話したいと思います。
本記事では私が体験したメーカー技術職のインターンシップをベースにお話しすることになりますが、その他の対面イベントも含め内容や参加前に知っておくべきことなどをご紹介します。
インターンシップとは…?
インターンシップとは5日間以上の就業体験を指し、数日間のものは仕事体験会などと表現されます。インターンシップは数週間、数か月に及ぶものもあり、報酬が出てアルバイトと兼ねることができるようなものもあります。期間の長いものや報酬の出るものは特に参加のための選考があることが多いです。
私が参加したのは半日間の仕事体験会から5日間のインターンシップまでですが、いずれも選考はなく、先着もしくは抽選で参加が決定されたものでした。スカウト型アプリを経由したため選考がパスされたものもありますが、志望していた会社のインターンシップに選考なしで参加することができたのは非常に幸運でした。
対面イベントは会社説明から始まり、グループワークや個人ワーク、設備見学などを行いました。インターンシップはこれに加えて、各学生が5日間で学んだことについての発表を行いました。若手社員さんとお話しのできる座談会が開催されたイベントも多かったです。
気になる内容についてですが、会社説明では説明会と同様に会社についての説明や質疑応答が行われます。実習を前になされるため、部署や職種の紹介など詳しい説明もありました。
設備見学についても文字通りで工場やオフィスを見学します。この時動きながら、立ちながら説明を聞くこともあるため持ち運べるメモ帳を用意しておくと良いです。移動の際に、メモ帳を持ち歩くことも忘れないようにしてください。実習については次の項目でご説明します。
実習内容と参加のポイント
対面イベントの実習は、実際に使われている開発ツールを使った模擬プログラミングや、アプリの体験、会社で実際に起きた問題の対処について議論するグループディスカッションなどを行いました。どれも興味深い体験で、実習についての説明だけでなく、こちらからの質問にも丁寧に回答していただけてとても勉強になりました。
また、グループディスカッションでは、様々な角度の意見を知ることができます。専門分野で知識があるからこそ出せるアイデアと、知識がないからこそ出せる斬新なアイデアがあり、それぞれがそれぞれに活躍することができていました。各々専攻が違うからこそ色々な視点を知ることができてとても興味深かったです。
実習ではわからないこと、自力では解決できないこともあるかと思います。特に初めてのツールをすぐ使いこなすのは難しいです。上手くいかなくても問題ありません。焦らず、近くの社員さんに質問して冷静に対処しましょう。
実習に慣れてきたら発展的なことが気になることもあると思います。進行を妨げない程度に+αのことを質問するのも良いと思います。せっかくの機会ですので、たくさんの知識を吸収してみてください。
実習中に学んだことは忘れずにメモに書き留めましょう。学んだことがそのまま次の実習に必要なことも多いです。都度資料をいただけるとも限らないので、必要な情報は書き留めましょう。また、面接の際にインターンシップで印象に残ったことや学んだことなどを聞かれることもあります。そのためにも詳細なメモが必要です。
マナーについて
スーツの着こなし、メールの返信、正しい敬語表現など気をつけることがたくさんで、正直すべてを完璧にこなすのは無理だと思います。特に対面では正解を検索することができないため、自分の持てる知識でマナーに気を付けなければなりません。これもまたイベント参加の緊張を増幅させる原因の一つだと思います。
まずは、会社に入って最初の挨拶を笑顔ですることを意識してみてください。会社の方も笑顔で返してくれると思います。人事、面接官というイメージで怖く感じているだけで、実際にお話ししてみたら全くそんなことはありません。ここで笑顔を見ることでこの後の気持ちが非常に楽になります。
インターンシップは昼食をはさみ一日にわたって行われることが多いです。最寄り駅から会社までの道中やお昼休憩も油断せず最低限のマナーには気を付けましょう。スマホを触りながらご飯を食べないとか、横に広がって歩道をふさがないとかそういう程度のものです。
参加後はメールでお礼を伝えるのが良いとされています。本文には参加させていただいたことへのお礼や勉強になったことなどを書きます。送らないと落ちるというものではありませんが、開催にたくさんの準備をしていただいているので何らかの形で感謝の気持ちを伝えられると良いと思います。
さいごに
インターンシップの参加はその分野について学べるだけでなく、社内の雰囲気やお仕事の内容を知ることができ、早期選考の案内がいただけることもあるという一石三鳥くらいのイベントです。時間の許す限り参加してみてください。
実習での成果や様子もまた選考内容の一つなのかもしれませんが、あまり力まずに楽しんで参加していただきたいなと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
Profile
所属:情報学部自然情報学科4年
出身地:三重県