2026.01.20
- イベント
成人式で振袖を着たいと思っているあなたへ
こんにちは。情報学部自然情報学科の3年生です。少し前にはなりますが、1月12日は成人の日でしたね。新成人の皆さんおめでとうございます。
私は小さい頃から振袖とウエディングドレスを着ることに憧れがあって、成人式が楽しみで仕方なかったです。そんな私から、これから成人式を迎える方々に向けて、成人式準備について書いていきたいと思います。なぜ成人式が終わった直後に投稿なのか。
成人式なんて数年後だしまだ早いと思わず、振袖を着ることを考えている方はぜひ一度読んでみてもらえると嬉しいです。
いつから準備…?
私は昨年2025年の1月に成人式(二十歳の集い)に参加したのですが、いったいいつから準備を始めたと思いますか?正解は2023年の2月です。つまり式のおよそ2年前からです。
私は受験が終わってからすぐに振袖をレンタルしているお店に行きました。
そんなに前から?と思った方もいらっしゃるかもしれません。しかしネットを検索してみてもおよそ2年前からの準備が推奨されています。春から実家を離れて大学に通うから…などの理由で高校3年生の夏、つまり2年半前から始めている子もいるみたいです。
なぜそんなにも早くから準備するのか。早く振袖を決めるメリットとしては、振袖の選択肢が増えることと、成人式当日の着付けとヘアセットの時間にゆとりができることが挙げられます。
振袖は基本的に他の子と被らないようにされているため、予約を先越されれば先越されるほど振袖の選択肢は減ってしまいます。
せっかくなら気に入った柄の振袖を着たいと思いませんか?そのためには、やはり早期の予約が必要になります。
ただし、こんなに早く決めてしまうと自分の好みや気分が変わることが心配になる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方は後から選び替えをすることが可能なお店を選んで予約すると安心です。
私がレンタルしたお店は選び替えが可能なお店でしたが、好みは変わらず最初に選んだ振袖を着たので過度に心配する必要はありません。
また、成人式当日の着付けとヘアセットの時間についてです。
成人式は朝4時から着付けする…みたいな話を聞いたことがありませんか?私がレンタルしたお店では、振袖の予約順に提携美容院での当日の着付けとヘアセットの時間枠の割り振りが行われました。
2年前から準備していたので私の予約枠は9時〜11時半でした。
ここから1人あたり2時間半と推測すると、私の前の枠は単純計算6時半〜9時になりますよね。もしさらにその前の枠なら…?
私の地域は式が14時から開始だったためもともと少し余裕がありましたが、地域によっては午前中に式を行うところも多いみたいです。となるとやはり4時からの準備も、それ以上に早い時間も十分あり得るわけです。ここで重要なのは、成人式は朝早くに起きることだけが大変なわけではないということです。
着付けの時間が早まるほど、振袖を着ている時間が長くなります。着物を着るとき、着崩れ防止のために紐や帯を強く締めるので、お腹まわりが締め付けられ苦しくなります。
これが長時間続くとなるとかなり身体的な負担を伴います。これに寝不足が重なり体調を崩してしまって式に参加出来なくなったなんてことになったらとても悲しいと思います。
振袖の色や柄にこだわりはないしまだ決めなくていいかな…と思っていた方もぜひ早めに動き出してみてください。
成人式準備開始
前置きが長くなりましたが、ここからは実際にいつ・どのような準備をしたのかについて書いていきたいと思います。レンタルショップ等によって多少準備のスタイルは異なると思いますが、どのような流れで準備をするのか参考にしていただけると幸いです。
成人式2年前頃に、私は振袖と帯を決めました。たくさんの色の振袖を合わせてみた後、ずっと着たかった赤色の振袖に決めました。
スタッフさんもおっしゃっていましたが、様々な色を合わせてみてから決めるのがおすすめです。思わぬ色の振袖が似合ったり、逆に無難に思われた色が似合わなかったりします。「赤」と言っても明るい赤やシックな雰囲気の赤など様々で、全く違う印象になります。ぜひ時間をかけてお気に入りの振袖を選んでみてください。
小物合わせ
成人式1年2か月前頃に小物合わせを行いました。小物合わせでは、帯締めや帯揚げ、重ね衿、ショール、草履などを決めていきます。それぞれどこにつけるものか分かりますか?当時、思っていたより選択する小物が多いことに驚いたのを覚えています。
着物のコーディネートはかなり難しかったです。指し色を入れるべきなのか、それとも同系色でまとめるべきなのか…。小物合わせの前にどういった合わせ方があるのか事前に調べておくとスムーズかもしれません。私はパールのついた帯締めに一目惚れしたので、それを引き立てることを意識してコーディネートしました。
私はこのときに髪飾りも決めました。ロングヘアだったので髪型は編みおろしにすることに決めていて、理想の髪飾り像がある状態で選びました。髪型と髪飾りの相性があるためセットで考えると良いと思います。
髪の長さが必要なアレンジもあるので地毛でアレンジを行う場合は早い段階から意識しておく必要があります。私も成人式に合わせて髪の毛を伸ばしていました。
前撮り
成人式半年前頃にあたる5月下旬に、提携のスタジオで前撮りを行いました。夏に日焼けをする前のこの時期が前撮りにおすすめとおっしゃっていたためこの時期で予約しました。
この予約も振袖予約順に選んだため、ここにも早期予約のメリットがありました。前撮りが遅くなり、夏真っ盛りの時期になると屋外での撮影が暑くて大変になるので注意が必要です。
スタジオには色々なセットがあり、毬や傘を持ったり、正座したりと色々なポーズ・体勢で撮影しました。カメラマンさんがポーズを指示してくださるので素敵な写真が撮れます。立ちっぱなしで撮影が続くと気分が悪くなる場合があるので、早めに察知し少し休憩をはさんでもらうことが大切です。
前撮りの日程に合わせてネイルチップを事前に購入しました。ネット注文で届くまでに時間がかかるのはもちろんのこと、オーダーメイドの髪飾りやネイルチップはさらに時間がかかることが予想されますので早め早めの準備をしておくことがおすすめです。撮影後は写真を選択してアルバムを作りました。
成人式当日
自分でメイクを行った後、提携美容院に行き、着付けとヘアセットをしていただきました。
普段より濃い目のメイクの方が写真を撮ったときに写りが良くなるのでおすすめです。式の前後ではたくさんの写真を撮りました。振袖を着ることを楽しみにしすぎていてあまり眠れなかったのですが、無事元気に成人式を終えました。
さいごに
以上が成人式準備の流れやポイントです。最後までお読みいただきありがとうございました。参考になった点や新しい発見はありましたでしょうか。もちろん予約が遅かったからといって振袖が足りなくて着られない!なんてことにはなりませんが、せっかくなら気に入った柄の振袖を着たいと思いませんか?当日、万全の状態で楽しみたくないですか?この春休み、振袖をちょっと覗きに行ってみてはいかがでしょうか。
Profile
所属:情報学部自然情報学科3年
出身地:三重県